FreeCell Solitaire

フリーセル

フリーセルはブラウザで無料でプレイできるトランプのソリティアゲームです。ヒント・Undo/Redo・オートコンプリート・難易度選択・一時保存に対応し、スマホ・PCどちらでもプレイできます。初心者向けのルール解説と攻略ガイドも掲載しています。

使い方

  1. 難易度(標準・上級・激ムズ)とゲーム番号を選んで「ゲームスタート」を押します。難易度の違いはフリーセルの数で、標準は4つ、上級は2つ、激ムズは1つです。
  2. カードをタップ(クリック)して選択し、移動先をタップすると移動します。選択中のカードは緑色に光ります。
  3. カスケード(8列)では赤黒交互、かつ1ランク小さいカードのみ重ねられます。例:赤7の上には黒6が置けます。
  4. フリーセルには任意の1枚を一時的に置けます。空き列がある場合は複数枚を一度に移動できます。
  5. 4つのホームセル(右上)にA→Kの順でスートごとに積み上げれば完成です。
  6. 「💡 ヒント」ボタンで次の有効な手が黄色にハイライトされます。
  7. 「⚡ 自動」ボタンでホームセルに送れるカードを一括で自動移動します。
  8. 「↩ Undo」で直前の手を、「↪ Redo」で取り消した手を戻せます(最大80手)。
  9. 途中でページを離れても「前回の続きから再開」ボタンから続きをプレイできます。
  10. 「🔄 再挑戦」で同じ並びで最初からやり直せます。「🎲 新ゲーム」で新しい問題を選べます。

フリーセルのルール

フリーセルはトランプ52枚を使うソリティアゲームです。全カードが最初から表向きで並ぶため、完全情報ゲームとして知られています。運の要素がなく、ほぼすべての局面が論理的に解けるため、パズルとして非常に奥が深いゲームです。

盤面の構成

エリア役割
カスケード(列)8列初期配置。左4列に7枚、右4列に6枚が配られる
フリーセル4つ(難易度で変化)任意のカード1枚を一時的に保管できる作業スペース
ホームセル4つスート別にA→Kの順で積み上げるゴールエリア

移動ルール

  • カスケードでは、赤黒交互かつ1ランク小さいカードのみ重ねられます。例:♥8(赤)の上には♠7か♣7(黒の7)だけ置けます。
  • フリーセルには任意の1枚をいつでも置けます。ただし1マス1枚までです。
  • ホームセルには同じスートのAから順に積み上げます。Aが来たらA、次に同スートの2という具合です。
  • 空になった列(カラム)は任意のカードを置けます。Kから始まる並びを作るのに使います。

複数枚の移動について

フリーセルが空いているほど、連続したカードの並びを一度に多く動かせます。計算式は次の通りです。

移動可能枚数 = (空きフリーセル数 + 1)× 2の(空き列数)乗

例:空きフリーセル3つ、空き列1つ → (3+1)×2 = 8枚まで一度に移動可能。空のフリーセルと空の列は戦略的に温存することが重要です。

ゲームクリアの条件

4つのホームセルすべてにA→Kの13枚が揃ったらクリアです。52枚全部がホームセルに移動した状態です。

フリーセルの攻略・コツ

フリーセルはほぼすべての問題が解けるゲームですが(例外は0.0001%未満)、解き方を知っていると格段に進めやすくなります。

基本の戦略

  • 埋まっているAと2を優先して掘り出す。ホームセルに送れないと詰まりやすいため、最初にAや2が見えているかを確認します。
  • フリーセルはできるだけ使わずに温存する。フリーセルを全部使ってしまうと動かせる枚数が激減します。
  • 空き列は慎重に作り、作ったらすぐKを置いて有効活用する。空のままにしておくとメリットが薄れます。
  • カードを動かす前に「この手の3〜4手先」を考える。短期的に良さそうでも、長期的に詰まる手は避けます。

よくある失敗パターン

  • フリーセルをすぐ全部埋めてしまう。フリーセルは最後の手段として残しておきましょう。
  • ホームセルに急いで送り過ぎる。低いランクのカードをホームに送ると、そのカードがカスケードで必要になることがあります。
  • Kより小さい列を空にする。空の列はKから始める並びに使うのが最も効果的です。

難易度ごとの特徴

難易度フリーセル数最大移動枚数の目安特徴
標準4最大16枚通常のフリーセル。ほぼすべての問題が解ける
上級2最大6枚手が読みにくくなる。計画的な移動が必須
激ムズ1最大4枚ほぼ1手ずつの移動。非常に厳しい条件

No.11982について

Microsoft Freecell収録のゲーム番号11982番は、標準ルール(フリーセル4つ)では解けないことが数学的に証明されている唯一の不可能問題として有名です。このゲームでも同じ配置で試すことができます。解けない理由を考えてみるのも面白い挑戦です。

このゲームの機能一覧

機能説明
Undo / Redo最大80手まで戻す・やり直しができます。フリーセルは試行錯誤が重要なので積極的に使いましょう
ヒント次に有効な手をハイライト表示します。手詰まりかどうかの確認にも便利です
オート(自動)ホームセルに安全に送れるカードを自動で一括移動します。終盤の手間を省けます
一時保存ページを離れても続きから再開できます。ブラウザのローカルストレージを使用します
難易度選択フリーセルの数を4/2/1から選べます。フリーセルが少ないほど難しくなります
ゲーム番号同じ番号を選ぶと同じ配置でプレイできます。友人と同じ問題を比べることも可能です
カードサイズ小・中・大から選択できます。スマホでは小、PCでは中〜大が見やすいです
ダークモード🌙ボタンでダーク/ライトを切り替えられます。夜間プレイに便利です
再挑戦同じゲーム番号で最初からやり直せます。より少ない手数でのクリアに挑戦できます
スコア表示ホームセルの進捗と手数・時間をもとに計算されます。少ない手数・短い時間ほど高スコアです

関連ツール

変更履歴

  • 2025.07 公開

※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
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