Solitaire (Klondike)

ソリティア

ソリティア(クロンダイク)は、トランプ1組を使うひとり遊びです。山札から1枚または3枚めくりを選べ、ヒント・元に戻す・自動完成・成績統計を搭載。スマホ縦画面でも快適に遊べます。

使い方

  1. 「カードめくり」で1枚めくり(初心者向け)か3枚めくり(上級者向け)を選び、「山札モード」と「カードデザイン」を設定してゲームスタートします。
  2. 画面上部に山札・捨て札・4つの組み札場(A→Kの順に同スートで積む場所)、下部に7列のタブロー(カードを並べる場所)が表示されます。
  3. カードをタップ(クリック)して選択し、移動先をタップすると移動します。タブローでは赤黒交互・降順に重ねられます。空き列にはKのみ置けます。
  4. 組み札場には同スートのA→Kの順に積み上げます。4スートすべてKまで完成するとクリアです。
  5. 「💡 ヒント」で次の一手を提案します。「↩ 戻す」で直前の操作を取り消せます。「⚡ 自動完成」は全カードが表向きになった後に使えます。
  6. 山札をすべてめくり終わると自動でリセットされます(スコアが少し下がります)。詰みと判断された場合はバナーで通知されます。
  7. 「📊 成績」では1枚めくり・3枚めくり別の勝率・手数・タイムなどを確認できます。成績はブラウザに自動保存されます。

ソリティア(クロンダイク)のルール

ソリティアは、52枚のトランプ1組を使ってひとりで遊ぶカードゲームです。標準的なクロンダイクのルールは次の通りです。

初期配置

7列のタブローに1〜7枚ずつカードを配ります。各列の一番上のカードだけが表向きで、残りは裏向きです。残ったカードは山札として右上に置かれます。

ゲームの目的

4つの組み札場(ファウンデーション)に、スペード・ハート・ダイヤ・クラブそれぞれをAから順にKまで積み上げることが目的です。全52枚が組み札場に収まればクリアです。

タブロー(列)のルール

  • カードは赤(ハート・ダイヤ)と黒(スペード・クラブ)を交互に、数字を1ずつ降順(K→Q→J→…→2→A)に重ねられます。
  • 表向きカードが複数枚重なっている場合、まとめて移動できます。
  • 空き列にはKから始まる列だけを置けます。
  • 裏向きカードはその列のカードをすべて移動した後、自動的に表向きになります。

山札・捨て札のルール

  • 山札をめくると捨て札に加わります(1枚めくりは1枚ずつ、3枚めくりは3枚ずつ)。
  • 捨て札の一番上のカードだけが使えます。
  • 山札がなくなると捨て札を裏返して山札に戻します(何度でも繰り返せますがスコアが下がります)。

組み札場のルール

組み札場にはまずAを置き、以降は同じスートで昇順(A→2→3→…→K)に積んでいきます。タブローや捨て札から直接移動できます。

スコアの計算

操作スコア変化
捨て札→タブロー移動+5
タブロー→組み札場移動+15
捨て札→組み札場移動+15
裏向きカードを開ける+5
山札をめくる-2
山札をリセット-15
ヒントを使う-5
タイムボーナス(クリア時)最大+数千点

ソリティアの攻略・コツ

ソリティアは運の要素が強いゲームですが、正しい戦略を取ることでクリア率を上げることができます。特に重要なのは以下の点です。

1. 裏向きカードをできるだけ早く開ける

ゲームの最優先目標は、タブローの裏向きカードを表向きにすることです。裏向きカードが多いほど選択肢が減ります。カードを動かすときは「この移動で裏向きカードが開くか」を常に考えましょう。裏向きカードを開けられる手は、単なる整理整頓の移動より優先します。

2. 空き列は慎重に使う

空き列(タブローの列が空になった状態)はKを置く以外に使えません。K+その下に続く列が手元にない状態で空き列を作っても、ゲームが行き詰まりやすくなります。空き列を作るときは、すでに置けるKがあるかを確認してください。

3. 組み札場への移動は焦らない

Aや2はすぐに組み札場へ送っても問題ありませんが、高いカードを組み札場に送りすぎると、タブローでの色交互配置の選択肢が減ることがあります。特に3〜6のカードは、タブローで必要になることが多いため、組み札場への移動は状況を見ながら行いましょう。

4. 山札を計画的にめくる

3枚めくりモードでは、必要なカードが山札のどの位置にあるかを把握することが重要です。1周で解決しようとせず、何度かめくることを前提に、優先度の高いカードから取り出すルートを考えましょう。

5. 詰まったら元に戻す

数手前に戻ることで局面が大きく変わることがあります。「元に戻す」はスコアに影響しないため、迷ったら積極的に使いましょう。「ヒント」機能も合わせて使うと、見落としていた手が見つかることがあります。

クリア率の目安

  • 1枚めくり:最善手を使った場合のクリア率は約80〜85%とされています。
  • 3枚めくり:最善手でも約約70〜75%程度で、運の影響が大きくなります。
  • どちらのモードでも、解けない配置が存在するため、詰まったら新しいゲームを試すことも戦略のひとつです。

1枚めくりと3枚めくりの違い

ソリティア(クロンダイク)には「1枚めくり」と「3枚めくり」の2つのバリエーションがあります。

項目1枚めくり3枚めくり
難易度易しい(初心者向け)難しい(上級者向け)
山札のめくり方1枚ずつ表向きに3枚まとめて表向きに
使えるカード捨て札の最上部1枚捨て札の最上部1枚
特徴山札から自由に取り出せるため戦略を立てやすい特定のカードへのアクセスに複数周が必要で運の要素が強い
クリア率の目安約80〜85%(最善手)約70〜75%(最善手)
推奨プレイヤーソリティア初心者、気軽に遊びたい方ソリティア経験者、戦略を楽しみたい方

初めて遊ぶ場合は1枚めくりから始め、クリアに慣れてきたら3枚めくりに挑戦するとよいでしょう。このツールでは設定画面からいつでも切り替えられます。

関連ツール

※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
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