Children's events 100days

子供行事・生後100日計算

子供行事・生後100日計算は、子供のお祝い事・行事の日付を簡単に表示・計算できるツールです。「生年月日」と「性別」を入力するだけで「お七夜」「お宮参り」「100日祝い(お食い初め)」「ハーフバースデー」「初誕生日」「初節句」が自動計算されます。

お七夜
未計算
お宮参り
未計算
100日祝い(お食い初め)
未計算
ハーフバースデー
未計算
初誕生日
未計算
初節句(桃の節句)
未計算
初節句(端午の節句)
未計算
七五三
未計算
幼稚園入園
未計算
1/2成人式・十歳の祝い
未計算
幼稚園卒業
未計算
小学校入学
未計算
小学校卒業
未計算
中学校入学
未計算
中学校卒業
未計算
高校入学
未計算
高校卒業
未計算
大学・専門学校など入学・就職
未計算
成人の日
未計算
お参りの作法や、数え年・満年齢、自治体の設定、ご家族のご状況などで日付は変わってきてしまうものです。あくまでも目安としてご利用ください。

使い方

  1. 「生年月日」「性別」を入力します。
  2. ※任意で「パパの生年月日」「ママの生年月日」を入力すると、行事の時の年齢が表示されます。
  3. 自動的に「お七夜」「お宮参り」「百日祝い(お食い初め)」「ハーフバースデー」「初誕生日」「初節句(桃の節句)※女の子」「初節句(端午の節句)※男の子」「七五三※女の子は3歳と7歳、男の子は3歳と5歳」「幼稚園入園」「1/2成人式・十歳の祝い」「幼稚園卒業」「小学校入学」「小学校卒業」「中学校入学」「中学校卒業」「高校入学」「高校卒業」「大学・専門学校など入学・就職」「成人式」が計算されます。

子供のお祝い行事一覧

お七夜(おしちや)(生後7日目)

赤ちゃんの誕生を祝う最初の行事。生後7日目に行われ、名前を決めて「命名書」に記し、家族でお祝いをします。古くは親族や近しい人を招いて宴を開くこともありました。

お宮参り(おみやまいり)(生後31日目)

赤ちゃんが無事に生まれたことを神様に感謝し、健やかな成長を祈るために神社を参拝する行事。男の子は生後31日目、女の子は32日目に行うのが一般的です。

百日祝い(お食い初め)(生後100日目)

「一生食べ物に困らないように」という願いを込めて、生後100日目に赤ちゃんに初めての食事を「真似事」として与える儀式。鯛や赤飯、歯固め石を使った「歯固めの儀」も行います。

ハーフバースデー(生後6か月)

海外発祥の習慣で、生後6か月(半年)の成長をお祝いするイベント。特に日本では近年SNSなどで人気が高まり、写真撮影や手作りケーキでのお祝いが定着しつつあります。

初誕生日(1歳)

赤ちゃんが無事に1歳を迎えたことを祝う行事。「選び取り」といって、いくつかのアイテム(筆、お金、そろばんなど)を用意し、赤ちゃんが最初に取ったもので将来の職業や性格を占う風習もあります。

初節句(桃の節句・ひな祭り)(女の子:3月3日)

女の子の健やかな成長を願う行事。ひな人形を飾り、白酒や菱餅、ちらし寿司などを食べてお祝いします。「厄を流す」という意味で、流し雛の習慣もあります。

初節句(端午の節句)(男の子:5月5日)

男の子の健康と成長を願う行事。鯉のぼりや兜を飾り、柏餅やちまきを食べます。「菖蒲(しょうぶ)の節句」とも呼ばれ、菖蒲湯に入ることで邪気を払う風習もあります。

七五三(男の子3歳・5歳、女の子3歳・7歳:11月15日)

子供の健やかな成長を祝う日本独自の行事。晴れ着を着せて神社へお参りし、千歳飴(長寿を願う飴)を持たせるのが一般的です。

幼稚園入園(3歳〜5歳)

3歳頃から始まる幼児教育のスタート。多くの家庭では、入園式で制服を着せて写真を撮るなど、記念に残るお祝いをします。

1/2成人式・十歳の祝い(10歳)

0歳の成人式の半分であることから「ハーフ成人式」とも呼ばれます。学校で手紙を書いたり、将来の夢を発表するイベントが行われることが多いです。

幼稚園卒業(5歳~6歳)

幼稚園での3年間を終え、小学校入学を控える節目の行事。卒園式では園長先生から卒園証書を受け取り、成長を喜びます。

小学校入学(6歳)

日本では6歳になると小学校に入学。新しいランドセルや文房具を準備し、桜が咲く季節に入学式が行われます。

小学校卒業(12歳)

6年間の小学校生活を終える節目の行事。卒業式では感謝の言葉を述べたり、校歌を歌ったりすることが一般的です。

中学校入学(12歳)

義務教育の後半が始まり、制服や部活動などが始まるタイミング。多くの子供にとって、新しい友達や環境への第一歩となります。

中学校卒業(15歳)

義務教育の終了を迎える重要な節目。高校受験を控える子供が多く、大人への一歩を踏み出す準備の時期でもあります。

高校入学(15歳)

進学した高校での新生活がスタート。自分の興味や将来の目標に合わせた勉強が始まり、友達との思い出も増える時期です。

高校卒業(18歳)

進学・就職を控えた人生の大きなターニングポイント。卒業式では、制服姿で写真を撮ったり、友人との別れを惜しむ姿が見られます。

大学・専門学校など入学・就職(18歳~)

高校を卒業後、多くの人が大学・短大・専門学校に進学したり、社会に出て仕事を始める時期。新しい環境に適応しながら、自立した生活が始まります。

成人式(18歳・20歳)

20歳になったことを祝う式典。振袖やスーツを着て友人と再会し、自治体主催の成人式に参加するのが一般的です。成人としての自覚を持つ大切な節目となります。2022年4月1日から成人対象者が18歳に変更されたが、高校3年生中心で、就職・進学・部活動[注 1]で忙しく、参加が難しい対象者が多いことから、同年3月31日以前の成人対象者だった20歳を維持、「20歳の集い」として開催する自治体が殆どである。

注意事項

このツールは無料でご利用いただけます。

※このプログラムはPHP8.1.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様の ご意見・ご要望をお寄せください。