Business Day

営業日計算

営業日計算ツールは、開始日と終了日を入力するだけで土日祝日を除いた営業日数を計算できるツールです。開始日・終了日を含めるかどうかを切り替えて計算できるほか、N営業日後・N営業日前の日付を求める機能、月末最終営業日や月の第N営業日を求める機能も備えています。日本の祝日データに対応しており、年末年始や夏季休業などの独自休業日・土曜出勤などの独自営業日を追加することで、より実務に合った営業日数の計算が可能です。

使い方

  1. タブから「期間の営業日数」「N営業日後・前」「月の営業日」のいずれかを選択します。
  2. 「期間の営業日数」では開始日と終了日を入力すると、土日祝日を除いた営業日数が表示されます。
  3. 開始日・終了日を含めるかどうかは、各日付欄横のチェックボックスで切り替えられます。
  4. 「N営業日後・前」では基準日とN日数を入力すると、対象となる日付が表示されます。
  5. 「月の営業日」では年月を選択し、月末最終営業日または第N営業日を計算できます。
  6. 「休業日の設定」では、祝日除外の有無と定休曜日をカスタマイズできます。
  7. 「独自休業日」に特定の日付を追加すると、その日を休業日として計算に反映できます。
  8. 「独自営業日」に特定の日付を追加すると、定休日・祝日でも稼働日として計算に反映できます。
  9. 計算結果はカレンダーで色分け表示されます。「結果をコピー」ボタンで結果テキストをコピーできます。

営業日とは?

営業日とは

営業日とは、会社や店舗、役所、金融機関などが通常どおり業務を行っている日のことです。

簡単にいうと、相手が実際に動いている日を指します。

たとえば、月曜日から金曜日まで営業していて、土日が休みの会社なら、一般的には平日が営業日になります。そこに祝日休業がある場合は、祝日も営業日から外れることが多いです。

ただし、営業日はすべての業種で同じではありません。ここがよく誤解されるポイントです。

営業日が重要になる場面

営業日は、次のような場面でよく使われます。

  • 商品発送までに3営業日
  • 申請受付後5営業日以内に返信
  • 振込確認後2営業日以内に対応
  • 契約手続きは翌営業日に実施

このときの3日後や5日後は、単純なカレンダーの日数ではありません。休業日を除いて数えるため、実際の日付は思ったより後ろになることがあります。

たとえば金曜日に2営業日後と書かれていた場合、土日が休みなら、次の営業日は月曜日と火曜日です。この場合、2営業日後は火曜日になります。

営業日と平日の違い

営業日と平日は似ていますが、完全に同じとは限りません。

平日は、一般的に月曜日から金曜日までを指します。一方で営業日は、その会社や店舗が実際に営業している日です。

そのため、次のような違いが出ます。

  • 平日でも祝日なら休業で、営業日ではないことがある
  • 土曜日でも営業している会社なら、その日は営業日になることがある
  • シフト制の店舗では、平日でも定休日なら営業日ではない
  • 年末年始や夏季休業は、平日でも営業日から外れることがある

つまり、営業日は曜日ではなく、その相手が業務をしているかどうかで決まるものです。

営業日と稼働日の違い

似た言葉に稼働日もあります。営業日とほぼ近い意味で使われることもありますが、厳密には少し違う場合があります。

  • 営業日
    顧客対応や受付、出荷、連絡など、外向きの業務を行う日
  • 稼働日
    社内の作業や工場の運転、人員の勤務なども含めて、実際に動いている日

たとえば、問い合わせ窓口は休みでも、工場だけ動いている場合があります。この場合は、稼働していても営業日は休みということがあります。

企業や業種によって営業日は違う

一般企業

月曜から金曜が営業日で、土日祝休みのケースが多いです。

店舗やサービス業

土日が営業日で、平日に定休日があることもあります。美容院、不動産会社、飲食店などでは、火曜や水曜が休みということも珍しくありません。

銀行や役所

平日中心で、土日祝は休みが基本です。利用者は多いですが、営業日がかなり限定されやすい分野です。

ECサイトや物流

注文自体は24時間受け付けていても、発送や問い合わせ対応は営業日ベースになることがあります。注文日と発送対応日は別に考える必要があります。

営業日を確認するときの注意点

営業日を正しく理解するには、単にカレンダーを見るだけでは足りません。次の点を確認することが大切です。

1. 土日祝が休みか

まず基本となる確認ポイントです。多くの会社ではここが基準になります。

2. 独自の定休日があるか

毎週水曜休み、隔週土曜休みなど、独自ルールがある場合があります。

3. 長期休業があるか

年末年始、GW、お盆などは、通常より長く休む企業もあります。

4. 締切日を含むかどうか

受付日を1営業日目に含むのか、翌日から数えるのかで結果が変わります。

5. 対応業務ごとに違いがあるか

注文受付は毎日でも、発送は営業日のみ、サポート返信は別日程、ということもあります。

ユーザー向けにわかりやすく言うなら

営業日とは、その会社やお店が実際に通常業務をしている日です。

単なる平日ではなく、土日祝、定休日、長期休業日などを除いた対応できる日と考えるとわかりやすいです。

ネット通販、申込み、振込、問い合わせ、発送予定日などを確認するときは、何日後ではなく何営業日後なのかを見ることがとても重要です。

ツールに載せるなら使いやすい説明文

営業日とは、会社や店舗、役所などが通常どおり業務を行っている日のことです。一般的には土日祝を除く平日を指すことが多いですが、業種や会社ごとの定休日、年末年始や夏季休業によって異なる場合があります。そのため、営業日を計算する際は、相手先の休業日も考慮することが大切です。

【営業日は平日と同じとは限らないので、相手ごとの休みを反映できる説明にすると親切です】

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注意事項

このツールは無料でご利用いただけます。

※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
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