カラーピッカー

1. 画像をアップロードします。
2. カラーコードを取得したい色を選択します。画像をクリックすると、クリックした場所の色が「RGB」「HEX」「HSV」「CMYK」「HSL」のカラーコードで表示されます。
3. 連続して色を選択すると、選択した色の画像履歴も表示されます。
4. カラーコードが表示されたら、コピー、履歴削除、ダウンロードが可能です。

カラーコードとは、ウェブ上で表現される色を指定するためのコード（文字列）のことを言います。

カラーコードは、「#」に続く6桁の16進数で表記されます。2桁ごとに「赤」「青」「緑」の濃淡が表現されるため、6桁で色の三原色が表現できることになります。16進数（0～F）の「0」が最も薄く、「F」に近づくほど濃い色となります。例えば白は「#FFFFFF」、黒は「#000000」、赤は「#FF0000」です。

• RGBカラーコードRGBとは「Red（赤）」「Green（緑）」「Blue（青）」の略称で、この3つの値を組み合わせて色を表現します。例：赤「255, 0, 0」
• HEXカラーコードウェブデザインで使われる16進法で表現したカラーコードのことを言います。例：赤「#FF0000」
• CMYKカラーコード印刷・プリントで使われる色を表すカラーコードのことを言います。Cは「シアン」、Mは「マゼンタ」、Yは「イエロー」、Kは「キー（ブラック）」を意味します。プリンターで印刷するときは、この4色をどのくらい混ぜるかで色を表現するため、CMYKカラーコードは、印刷を前提にしたデザインなどで利用されます。例：赤「C0 M100 Y100 K0」
• HSVカラーコード色を表すときに、hsl(色相、彩度、輝度) のように、色を、色相（Hue）、彩度（Saturation）、明度（Value）で表で表現する方法です。例：赤「H0 S100 V100」
• HSLカラーコード色を表すときに、hsl(色相、彩度、輝度) のように、色を、色相（Hue）、彩度（Saturation）、輝度（Lightness）で表で表現する方法です。例：赤「H0 S100 L50」

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