環境変数確認・表示ツール(環境変数チェッカー) Environment varible checker
自分の環境変数をWEB上で確認・調べる事ができるツールです。
環境変数
変数の値
HTTP_HOST
luft.co.jp
HTTP_USER_AGENT
CCBot/2.0 (https://commoncrawl.org/faq/)
HTTP_ACCEPT
text/html,application/xhtml+xml,appl
ication/xml;q=0.9,*/*;q=0.8
ication/xml;q=0.9,*/*;q=0.8
HTTP_ACCEPT_LANGUAGE
en-US,en;q=0.5
HTTP_ACCEPT_ENCODING
HTTP_ACCEPT_CHARSET
HTTP_KEEP_ALIVE
HTTP_CONNECTION
close
SERVER_NAME
luft.co.jp
SERVER_ADDR
162.43.101.152
SERVER_PORT
443
REMOTE_HOST
18-97-14-85.crawl.commoncrawl.org
REMOTE_ADDR
18.97.14.85
REMOTE_PORT
34408
GATEWAY_INTERFACE
CGI/1.1
SERVER_PROTOCOL
HTTP/1.1
REQUEST_METHOD
GET
QUERY_STRING
no value
REQUEST_URI
/cgi/env.php
SCRIPT_NAME
/cgi/env.php
用語解説
- ■HTTP_HOST
- HTTPリクエスト先のサーバ名( DNS名 )。
- ■HTTP_USER_AGENT
- ページにアクセスしてきているユーザーエージェント( ブラウザなどの種類 )を表す文字列。
- ■HTTP_ACCEPT
- 利用可能なメディアタイプ( MIMEタイプ )。 */* はその他全てを表します。 複数指定、優先度指定が可能です。複数指定はカンマで区切って行います。 優先度指定はセミコロン( ; )の後に品質値を指定する事で行います。 品質値は省略した場合は 1 になります。
- ■HTTP_ACCEPT_LANGUAGE
- 利用可能な言語コード。複数指定、優先度指定が可能です。
- ■HTTP_ACCEPT_ENCODING
- 利用可能なエンコーディング形式。例えば、gzip 形式をサポートしていることをサーバに伝えた場合、 サーバはHTTPメッセージボディを gzip 圧縮してブラウザに送る事ができます。 カンマで区切って優先度指定する事ができます。
- ■HTTP_ACCEPT_CHARSET
- 利用可能な文字セット。 * はその他全てを表します。複数指定、優先度指定が可能です。
- ■HTTP_KEEP_ALIVE
- 接続先との接続を維持する最長時間。
- ■HTTP_CONNECTION
- 接続の状態。
- ■SERVER_NAME
- 現在のスクリプトが実行されているサーバのホスト名。
- ■SERVER_ADDR
- 現在のスクリプトが実行されているサーバの IP アドレス。
- ■SERVER_PORT
- Web サーバの通信ポートとして使用されているポート番号。
- ■REMOTE_HOST
- 現在のページにアクセスしているホスト名。
- ■REMOTE_ADDR
- 現在ページをみているユーザの IP アドレス。
- ■REMOTE_PORT
- ユーザがサーバとの通信に使用したポートの番号。
- ■GATEWAY_INTERFACE
- サーバが使用している CGI のバージョン。
- ■SERVER_PROTOCOL
- ページがリクエストされた際のプロトコル名とバージョン。
- ■REQUEST_METHOD
- ページにアクセスする際に使用されたリクエストのメソッド名'GET', 'HEAD', 'POST', 'PUT' など。
- ■QUERY_STRING
- ページがアクセスされた際の検索引数。
- ■REQUEST_URI
- ページにアクセスするために指定された URI。
※このプログラムはPHP8.1.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様の
ご意見・ご要望をお寄せください。