パーソナルカラー診断(写真) Personal Color Camera
パーソナルカラー診断 写真は、スマホやPCで選んだ写真(またはカメラで撮影した写真)から顔の一部を解析し、4シーズン(イエベ 春、ブルベ 夏、イエベ 秋、ブルベ 冬)の中でどの傾向が強いかを推定するツールです。肌の色み(黄み寄り/青み寄り)、明度、鮮やかさ、コントラストのバランスをもとに、確度とあわせて結果を表示し、おすすめの色パレットと服・メイク・ヘアの方向性を提案します。画像は端末内で処理され、サーバーに保存されません。
使い方
- 「ライブラリから写真を選択」または「カメラで撮影」から、顔が正面に写っている写真を用意します。
- 写真が表示されたら、顔検出で出る枠(サンプル領域)が頬や額に合っているか確認し、ズレている場合は枠をドラッグして位置を調整し、右下のハンドルでサイズを調整します。
- 「診断スタート」を押して解析を実行します。
- 「診断結果レポート」に「タイプ(イエベ 春/ブルベ 夏/イエベ 秋/ブルベ 冬)」「確度」「肌の色み(黄み/青み)」「明度」「鮮やかさ」「コントラスト」が表示されます。
- 「おすすめパレット」の色見本(色名とHEX)を参考に、服の配色・メイク・ヘアカラーの提案を確認します。
- やり直す場合は「リセット」または「画像を破棄」を押し、別の写真で再度診断します。
パーソナルカラー診断(写真)のツール解説
パーソナルカラー診断 写真とは
パーソナルカラー診断 写真は、アップロードした写真やカメラで撮影した写真から、顔の一部(頬・額など)を解析して「イエベ 春 / ブルベ 夏 / イエベ 秋 / ブルベ 冬」のどれに近いかを推定するツールです。肌の色み(黄み寄り/青み寄り)、明度、鮮やかさ、コントラストのバランスをもとに、確度とあわせて結果を表示し、おすすめの色パレットと服・メイク・ヘアの方向性を提案します。画像は端末内で処理され、サーバーに保存されません。
診断方法
写真の準備
この診断は、写真の条件で結果が大きく変わります。まずは次の条件を満たす写真を用意してください。
- 自然光に近い明るさ(窓際など)
- 影が少ない(顔に強い影が落ちていない)
- 正面で、顔が大きめに写っている
- 美肌加工や強いフィルターがない
- メイクは薄めか、できればすっぴんに近い状態が安定しやすい
暗すぎる、白飛びしている、逆光、フィルターが強い場合は、肌の色みや明度の推定がズレやすくなります。
顔の検出
写真を読み込むと、ツールが自動で顔を見つけます。顔が見つからない場合は次の原因が多いです。
- 顔が小さすぎる
- 横顔や角度が強い
- 暗い、逆光、影が強い
- 前髪やマスクで顔の特徴点が隠れている
この場合は、顔が大きく写る正面写真に変えると改善しやすいです。
サンプル領域(枠)の意味
このツールは、顔全体の色をそのまま使うのではなく、肌の色を取りやすい領域を狙って分析します。
- 頬(左右)
- 額
頬や額は、唇や眉、髪の毛の影響が比較的少なく、肌色の傾向を読み取りやすい領域です。
枠がズレたときの手動調整
枠が髪の毛・目・唇・影の濃い部分にかかっていると、診断がブレます。枠は以下を目安に調整してください。
- 頬の中央寄り(赤みが強い部分やシミが目立つ部分は避ける)
- 影がかかっていない場所
- 口元や目元は避ける
- 髪の毛が入らないようにする
枠をドラッグで移動し、右下のハンドルでサイズを調整できます。
色の読み取りの仕組み
枠の中の色を1点だけで判断すると、光のムラや影で結果が偏ります。そのためこのツールは次の処理をします。
- 枠の中を複数点でサンプリング(格子状に多点取得)
- 暗すぎる点、明るすぎる点を除外(影やハイライトを避ける)
- 外れ値を除去して平均化(極端な色に引っ張られないようにする)
この処理で、できるだけ肌のベース傾向に寄せた値を取ります。
測っている指標
肌の色み(黄み寄り / 青み寄り)
肌の黄み、青みのどちらが強いかを推定します。これがいわゆるイエベ(ウォーム)/ブルベ(クール)の軸です。
- 黄み寄りが強いほど、イエベ寄りになりやすい
- 青み寄りが強いほど、ブルベ寄りになりやすい
明度
肌の明るさの傾向です。
- 明度が高いほど、明るいトーンが得意になりやすい
- 明度が低いほど、深みのあるトーンが得意になりやすい
鮮やかさ
肌がクリアに見えるか、落ち着いて見えるかの目安です。
- 鮮やかさが高いほど、クリアで鮮やかな色が映えやすい
- 鮮やかさが低いほど、くすみやアースカラーがなじみやすい
コントラスト
顔の中での明暗差の傾向(メリハリの強さ)です。髪・眉・肌の差が強いほど高く出やすいです。
- コントラストが高いほど、白黒など強い配色が似合いやすい
- コントラストが低いほど、やわらかい配色が似合いやすい
診断結果の決め方
このツールは、上の指標の組み合わせで4シーズンを推定します。考え方は次の通りです。
- イエベ 春:黄み寄り + 明るめ + 鮮やか寄り
- ブルベ 夏:青み寄り + 明るめ + ソフト寄り(鮮やかさ控えめ)
- イエベ 秋:黄み寄り + 暗め(深め) + 落ち着き寄り
- ブルベ 冬:青み寄り + 暗め(深め) + 鮮やか寄り(コントラスト強め)
境目に近い場合は、4つの典型パターンのどれに近いかで近いタイプを選び、確度を下げることがあります。
確度(高・中・低)の意味
確度は、どれだけ境目から離れているかの目安です。
- 高:黄み/青み、明度、鮮やかさがはっきり出ている
- 中:どちらかが境目に近い(迷いやすい)
- 低:全体が中間で、写真条件の影響も受けやすい
確度が低い場合は、撮影条件を変えて2〜3回試して、同じ傾向が出るかを見るのが安全です。
診断結果の見方
タイプ表示(イエベ 春 / ブルベ 夏 / イエベ 秋 / ブルベ 冬)
これが最終結果です。これは、あなたの絶対的なタイプ確定ではなく、今回の写真から推定した最も近い傾向です。
数値バー(黄み寄り・青み寄り・明度・鮮やかさ・コントラスト)
それぞれ0〜100で表示されます。おすすめの読み方は以下です。
- 黄み寄りと青み寄り:どちらかが60以上なら寄りが強い。45〜55あたりは中間(ニュートラル寄り)
- 明度:高いほど明るい色が得意になりやすい。低いほど深い色が得意になりやすい
- 鮮やかさ:高いほどクリアな色が得意。低いほど落ち着いた色が得意
- コントラスト:高いほど強い配色が得意。低いほどやわらかい配色が得意
レーダーチャート
バーの情報を一目で確認するための図です。見方はシンプルで、張り出している方向があなたの傾向です。
- 黄みが強いなら黄みが伸びる
- 明度が高いなら明度が伸びる
- 鮮やかさが高いなら鮮やかさが伸びる
- コントラストが高いならコントラストが伸びる
おすすめパレット(色名とHEX)
あなたのタイプに合わせた似合いやすい色の方向性を提示します。
使い方の目安
- 服の色選びのときは、まずパレットの色をトップスに持ってくる
- 慣れない場合は、小物やネイル、リップで取り入れる
- 似合う色でも、面積が大きいほど影響が強いので、少量から試す
提案(服・メイク・ヘア)
パレットを実生活に落とし込むための提案です。次の順で読むと使いやすいです。
- 服:ベースカラー(白・黒・ネイビー等)と差し色の方向性
- メイク:リップとチークの色み(黄み/青み、明るさ)
- ヘア:ブラウンの黄み/青み、明るさの目安
よくあるブレの原因と対策
逆光や暗い室内
黄み/青みの判定がブレやすいです。窓に向かって撮るのではなく、窓からの光が顔に当たる位置で撮ってください。
スマホの自動補正・美肌加工
肌の色が均一になりすぎたり、血色が足されたりして数値がズレます。できるだけ補正を切って撮影してください。
メイク(特に下地・ファンデ・チーク)
黄み/青み、明度、鮮やかさが変わります。精度を上げたいなら薄メイクか、メイク前の診断がおすすめです。
髪の影、前髪、帽子、マスク
影が入ると暗い点が増え、明度や鮮やかさが変わります。顔周りはできるだけすっきりさせてください。
使い方のコツ
精度を上げる手順
- 1回だけで決めず、条件を変えて2〜3枚試す
- 枠が肌だけにかかっているか確認してから診断する
- 確度が低いときは、明るい場所で撮り直す
- 結果が春↔秋、夏↔冬で揺れる場合は、明度と鮮やかさ、コントラストのどれがブレているかを見る
最終判断の考え方
このツールは写真から傾向を推定するタイプなので、最終判断は実際に色を当てたときの見え方がベストです。診断結果は、似合う色を探すための出発点として使うのがおすすめです。
関連ツール
注意事項
このツールは無料でご利用いただけます。
※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様のご意見・ご要望(改善要望)をお寄せください。