Lottery Probability & Expected Value

宝くじ確率シミュレーター

宝くじの当たる確率を種類別に比較できるシミュレーターです。年末ジャンボ・ロト7・ロト6・ミニロト・ナンバーズなど全10種に対応。購入枚数を入力すると各等級の当選確率を自動計算します。「何枚買えば何パーセント当たるか」の逆算や、期待値・還元率シミュレーションにも対応しています。

使い方

  1. 上部の「確率比較」「逆算ツール」「期待値」からタブを選んでください。
  2. 確率比較タブ:宝くじの種類を選んで購入枚数を入力し「計算する」をクリックすると、各等級の当選確率が一覧表示されます。
  3. 逆算ツールタブ:種類・当選ランク・目標確率を入力すると「何枚買えば何パーセントになるか」の逆算結果と必要金額が表示されます。
  4. 期待値タブ:種類・購入金額・継続年数を入力すると期待払戻額・期待損失・還元率が計算されます。
  5. クイックボタン(1枚・10枚・100枚など)を使うと購入枚数をすばやく入力できます。
  6. 「URLをコピー」ボタンでこのページのURLをクリップボードにコピーできます。

宝くじ種類別・1等当選確率ランキング

宝くじの種類によって1等当選確率は大きく異なります。下表は代表的な宝くじの1等当選確率と1等賞金の一覧です。「当たりやすさ」と「賞金額」のバランスを確認するのに役立てください。

🥇
ミニロト
約17万分の1
最も当たりやすいロト系
🥈
ビンゴ5
約81万分の1
ビンゴ形式で楽しい
🥉
ロト6
約610万分の1
最高6億円(キャリーオーバー)
4位
ロト7
約1,030万分の1
最高10億円
5位
年末ジャンボ
約2,000万分の1
最高7億円(1等+前後賞)
参考
ナンバーズ3
1,000分の1
毎日購入可・高頻度
種類1等確率(1枚)1等賞金1枚あたり単価還元率当たりやすさ
ミニロト約169,911分の1最高1,000万円200円約50%◎ 高い
ビンゴ5約805,536分の1最高2億円200円約50%○ やや高い
ロト6約6,096,454分の1最高6億円200円約50%△ 低い
ロト7約10,295,472分の1最高10億円300円約50%▲ かなり低い
ドリームジャンボ約10,000,000分の1最高3億円300円約45%▲ かなり低い
サマージャンボ約20,000,000分の1最高5億円300円約46%× 非常に低い
年末ジャンボ約20,000,000分の1最高7億円300円約46%× 非常に低い
ナンバーズ3(ストレート)1,000分の1約9万円200円約50%◎ 高い
ナンバーズ4(ストレート)10,000分の1約90万円200円約50%◎ 高い

数字選択式宝くじ(ロト・ナンバーズ)の1等確率は数学的に確定していますが、ジャンボ宝くじはユニット数や発行枚数によって変動します。上表は参考値です。

宝くじの期待値・還元率とは

宝くじの「期待値」とは、1枚購入したときに平均的に戻ってくる金額のことです。計算式は「当選金額 × 当選確率」を全等級で合計したものです。

たとえば期待値が120円(1枚200円)の場合、200円支払って平均120円が戻ってくる計算になり、80円(40%)が手数料・運営費・社会貢献金などに使われることを意味します。

日本の宝くじの還元率は法律で50%以下に制限されており、購入金額の約半分しか賞金として還元されません。これはパチンコ(80〜85%)やカジノ(90〜97%)と比較しても低い水準です。一方、宝くじの収益は社会福祉・公共事業・地方自治体の財源として活用されており、「夢を買いながら社会貢献できる」という考え方もあります。

  • Q. 宝くじで「元が取れる」ことはありますか?
    A. 期待値ベースでは1枚購入するたびに購入金額の約50%が損失になります。運が良ければ1等が当たりますが、長期的・平均的には購入金額の約半分しか戻りません。
  • Q. ロトと数字選択式、どちらがお得ですか?
    A. 還元率ベースではほぼ同じ(50%前後)です。違いは賞金の分布で、ロト系は高額賞金を目指しやすく、ナンバーズ系は当たる頻度が高めです。
  • Q. キャリーオーバーのときはお得ですか?
    A. キャリーオーバーが発生すると1等の賞金が増加するため、その回の期待値は通常より高くなります。ただし還元率50%超にはならないよう上限が設定されています。
  • Q. ジャンボ宝くじとロト、どちらが当たりやすいですか?
    A. 1等の当選確率ではロト6(約610万分の1)やロト7(約1,030万分の1)に対し、ジャンボ宝くじ(約2,000万分の1)の方が低くなっています。ただし末等(7等・300円など)まで含めた「何かしら当たる確率」はジャンボ宝くじの方が高い場合もあります。

各宝くじの当選確率詳細

各宝くじの仕組みと当選確率の詳細を解説します。

年末ジャンボは1ユニット2,000万枚で構成されており、1等(7億円)は各ユニットから1本が当選します。1等・前後賞を合わせると最高8.5億円になります。当選確率は約2,000万分の1と非常に低く、毎年12月31日前後に開催されることから「夢の宝くじ」として親しまれています。

ロト7は37個の数字から7つを選ぶ数字選択式くじです。1等は約1,030万分の1の確率で、キャリーオーバーがあると最高10億円になります。選んだ数字が一致するほど賞金が増える仕組みで、2等(6個+ボーナス一致)でも最高1,500万円が当たります。

ロト6は43個の数字から6つを選びます。1等は約610万分の1で、ロト7より当たりやすいのが特徴です。最高6億円(キャリーオーバー時)の高額賞金が魅力で、週2回(月・木曜日)開催されるため参加機会が多い点も人気の理由です。

ミニロトは31個の数字から5つを選ぶ最もシンプルなロト系くじです。1等は約17万分の1と数字選択式の中で最も当たりやすく、最高1,000万円が狙えます。週1回(火曜日)開催で1口200円と手軽に参加できます。

ナンバーズ3は0〜9の3桁の数字を選ぶ毎日開催のくじです。「ストレート」(桁まで一致)で約1,000分の1、「ボックス」(順不同)ではさらに高確率で当たります。賞金は低めですが当たる頻度を楽しみたい人に向いています。

関連ツール

注意事項

当シミュレーターの確率・賞金額・還元率は参考値であり、実際の宝くじの内容・発行枚数・キャリーオーバー状況などによって変動します。ジャンボ宝くじは販売回ごとに賞金構成が異なる場合があります。ナンバーズ・ロト系の理論確率は数学的に算出していますが、実際の当選は独立した試行です。本ツールの計算結果を当選確率の保証として利用することはできません。当選を確約するものではありません。

※このプログラムはPHP8.2.22にて作成、動作確認を行っております。
※ご利用下さっている皆様のご意見・ご要望(改善要望)をお寄せください。