Kindle Unlimitedの解約方法。簡単に解約する手順と解約で損しないタイミング

Kindle Unlimitedを解約する前に確認すべきポイント

解約後に読めなくなる本の扱い

Kindle Unlimitedを解約すると、サービスを通じてダウンロードした本はすべて読めなくなります。これらの本は「レンタル」の扱いとなっており、解約後はKindleライブラリから自動的に削除されます。ただし、Amazonで個別に購入した電子書籍は引き続き利用可能です。解約前に、購入した本と読み放題で利用していた本をしっかり確認しておきましょう。

また、解約を決める前に、未読の本や途中まで読んでいる本がないかチェックし、必要な本がある場合は読了してから解約するのがおすすめです。

無料期間中の解約はいつまで可能か

Kindle Unlimitedの無料体験期間は30日間ですが、無料期間中に解約しても、期間が終了するまではサービスを継続利用できます。無料期間の終了日を過ぎると自動で課金が発生するため、無料体験のみを利用したい場合は、終了日を事前に確認して早めに解約手続きを行いましょう。

無料期間の終了日は、Amazonアカウントの「メンバーシップおよび購読」ページから確認できます。解約手続きをしても、期限内であれば再び利用を継続することも可能です。

再契約時の無料体験適用について

Kindle Unlimitedを解約後、再契約する際に無料体験が適用されるかどうかは、アカウントの利用履歴によります。基本的に、無料体験は「初回登録時のみ」となっているため、一度解約すると、再登録時には無料体験が適用されないケースがほとんどです。

ただし、Amazonが不定期に実施するキャンペーンによって、過去に無料体験を利用した人でも再び割引価格で登録できることがあります。再契約時にキャンペーンの案内が表示されているかを確認し、お得なプランがあれば活用すると良いでしょう。

解約後のアカウント設定の確認

Kindle Unlimitedの解約はサブスクリプションの停止のみであり、Amazonアカウント自体は削除されません。Amazonの他のサービス（プライム会員、Amazon Music、Audibleなど）を継続利用する場合は、解約手続きがKindle Unlimitedに限定されているかどうかを確認しておきましょう。

また、解約後も「アカウント＆リスト」からサブスクリプションの状態をチェックし、正しく解約されているか確認するのが安心です。解約手続き後に、Amazonから送られてくる確認メールも保管しておくと、万が一のトラブル時に役立ちます。

Kindle Unlimitedの代替サービス

Kindle Unlimitedの解約を検討している場合、他の電子書籍サービスを利用するのも一つの選択肢です。例えば、楽天KoboやBookLive!、dブック、U-NEXTの電子書籍サービスなど、Kindle Unlimitedと同様に月額制で本を楽しめるサービスが存在します。それぞれの特徴を比較し、自分の読書スタイルに合ったサービスを選ぶと、解約後も快適な読書ライフを維持できます。

解約前にこれらのポイントを確認し、自分にとって最適な選択をすることが大切です。

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Kindle Unlimitedの解約手順（スマホ・PC対応）

スマホで解約する方法

Kindle Unlimitedはアプリから解約できないため、スマホのWebブラウザ（SafariやChrome）を使用してAmazonのサイトにアクセスし、手続きを行う必要があります。以下の手順で解約できます。

1. Amazon公式サイトにアクセス
   スマホのWebブラウザでAmazon公式サイトにアクセスし、ログインする。
2. アカウントページに移動
   画面右上の「アカウント＆リスト」（人型アイコン）をタップし、「お客様の会員資格と定期購読」を選択。
3. Kindle Unlimitedの管理ページを開く
   「Kindle Unlimitedの設定」を選択し、現在の契約状況を確認。
4. 会員登録をキャンセル
   画面下部の「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」をタップ。
5. 確認画面で解約を確定
   確認画面で「メンバーシップを解約する」を選択し、解約手続きを完了。

解約後も次回の更新日までは読み放題サービスを利用できます。更新日を過ぎると、Kindle Unlimitedでダウンロードした本はすべて自動的に削除され、読めなくなります。

PCで解約する方法

PCの場合も、Amazonの公式サイトにアクセスして手続きを行います。

1. Amazon公式サイトにアクセス
   ブラウザ（ChromeやEdgeなど）でAmazon公式サイトを開き、ログインする。
2. アカウントメニューを開く
   画面右上の「アカウント＆リスト」にカーソルを合わせ、「お客様のKindle Unlimited」をクリック。
3. Kindle Unlimitedの設定を開く
   「Kindle Unlimitedの会員登録を管理」ページに進み、契約情報を確認。
4. 会員登録をキャンセル
   「Kindle Unlimited会員登録をキャンセル」ボタンをクリック。
5. 最終確認を行い、解約を確定
   確認画面が表示されるので、「メンバーシップを解約する」を選択し、解約手続きを完了。

解約が完了すると、Amazonから登録メールアドレスに解約確認メールが届きます。解約後も、次回更新日まではサービスを利用できます。

解約手続きの確認方法

解約が正常に完了しているか確認するには、以下の手順でAmazonのアカウント情報をチェックします。

• スマホの場合

1. Amazon公式サイトにアクセスし、ログイン
2. 「アカウント＆リスト」 → 「お客様の会員資格と定期購読」を選択
3. Kindle Unlimitedのステータスが「キャンセル済み」と表示されていることを確認

• PCの場合

1. Amazon公式サイトにアクセスし、ログイン
2. 「アカウント＆リスト」 → 「お客様のKindle Unlimited」を開く
3. ステータスが「キャンセル済み」または「○年○月○日まで有効」と表示されていることを確認

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解約のタイミングはいつがベスト？

無料体験のみ利用する場合

Kindle Unlimitedの無料体験は、登録から30日間利用できます。無料期間終了後は自動的に月額料金が発生するため、無料体験のみを利用したい場合は、期間終了前に解約手続きを行うのがベストなタイミングです。

無料期間中に解約しても、残りの期間はそのままサービスを利用できます。したがって、無料体験の登録直後に解約手続きをしても問題ありません。解約忘れを防ぐため、登録したらすぐに解約しておくのも有効な方法です。解約手続き後も、期間終了日まではすべての電子書籍を引き続き利用できます。

また、無料体験後に再登録を検討している場合、Amazonのキャンペーンによっては、一定期間後に再び無料体験が適用されることがあります。ただし、すべてのユーザーが対象になるわけではなく、個別のプロモーションによるため、アカウントの契約画面で確認することが必要です。

有料会員が解約する場合

有料会員としてKindle Unlimitedを利用している場合、解約のタイミングによって損をしないようにすることが重要です。Kindle Unlimitedは月額課金制のため、毎月の更新日を迎えると自動的に次の月の料金が請求されます。そのため、解約を決めた場合は、更新日の直前に手続きを完了するのが最適です。

解約手続きをした後でも、次回の更新日まではKindle Unlimitedのサービスを利用できます。そのため、解約を決めたら早めに手続きしておくことで、更新日を過ぎてしまい無駄な課金が発生するリスクを避けられます。

更新日を確認するには、Amazonのアカウントページで「メンバーシップおよび購読」から「Kindle Unlimitedの管理」にアクセスすると、次回の請求予定日が表示されます。この日付を基準に、解約手続きをスケジュールするとよいでしょう。

長期利用を前提としている場合

Kindle Unlimitedを長期間利用している場合、Amazonが提供する期間限定の割引キャンペーンに注意を払うと、解約のタイミングをより戦略的に決めることができます。例えば、通常の月額料金よりも安い特別プラン（例：2か月99円など）が提供されることがあります。もしこのようなキャンペーンが適用されているなら、通常の更新日前に解約するよりも、割引期間が終了する直前で解約を行う方がコストを抑えられます。

また、解約後に再登録する場合、アカウントによっては新たな割引キャンペーンが適用される可能性があります。解約後にKindle Unlimitedの契約画面をチェックし、再契約時の特典があるかどうかを確認するのがおすすめです。

自動更新を停止しておく方法

解約のタイミングを逃さないためには、事前に自動更新を停止しておく方法も有効です。解約手続き自体はすぐに完了しますが、その後も契約終了日まで利用できるため、意図せず課金が発生するのを防ぐことができます。

自動更新を停止するには、「Kindle Unlimitedの管理」画面で「会員登録をキャンセル」を選択し、最終確認画面で解約を確定させるだけです。解約手続きが完了すると、Amazonから確認メールが届きますので、念のため保存しておくとよいでしょう。

解約忘れを防ぐためのポイント

Kindle Unlimitedの解約を忘れないために、以下の対策をとると安心です。

• 更新日をスマホのカレンダーに登録し、リマインダーを設定する
• Amazonアカウントの「メンバーシップおよび購読」ページで定期的に契約状況を確認
• 登録後すぐに解約手続きをしておき、無料体験終了日までサービスを利用
• 解約後の確認メールを保存し、万が一の課金ミスに備える

適切なタイミングで解約を行うことで、不要な支払いを防ぎつつ、Kindle Unlimitedを最大限活用することができます。

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解約時のよくある疑問Q&A

解約したのに料金が引き落とされるのはなぜ？

Kindle Unlimitedを解約したにもかかわらず料金が請求される場合、以下のような原因が考えられます。

• 解約手続きを完了していない
  解約手続きの途中で画面を閉じてしまった場合、手続きが完了していない可能性があります。解約が正常に完了したかどうか、Amazonアカウントの「メンバーシップおよび購読」ページでステータスを確認してください。
• 請求サイクルの影響
  クレジットカードやデビットカードの請求サイクルによっては、解約手続き後に以前の請求分が引き落とされることがあります。請求内容をAmazonの「注文履歴」で確認し、解約前の未払い分かどうかをチェックしてください。
• 別のAmazonアカウントで契約している
  複数のAmazonアカウントを持っている場合、Kindle Unlimitedを契約していたアカウントとは別のアカウントでログインして解約手続きを進めている可能性があります。契約時に利用したアカウントでログインし、解約状況を確認してください。
• 無料期間終了後の自動更新
  無料体験を利用していた場合、無料期間終了後に自動的に有料プランへ移行する仕組みになっています。無料期間中に解約手続きを行わなかった場合、翌月から通常の料金が発生します。

解約後、ダウンロードした本はいつまで読める？

Kindle Unlimitedでダウンロードした本は、解約後の次回更新日まで読むことができます。解約が完了すると、その日以降、新たに本をダウンロードすることはできなくなりますが、既にダウンロード済みの本は更新日までは閲覧可能です。

更新日を過ぎると、Kindle Unlimited対象の本は自動的にライブラリから削除され、読むことができなくなります。ただし、Amazonで個別に購入した電子書籍はそのまま残るため、間違えて購入した本を削除しないように注意してください。

Kindle Unlimitedが解約できない原因と対処法

解約手続きを進めようとしても、うまく解約できない場合は、以下の点を確認してください。

• アプリから解約しようとしている
  Kindle Unlimitedの解約は、KindleアプリやAmazonショッピングアプリからは行えません。必ずWebブラウザ（ChromeやSafariなど）からAmazonの公式サイトにアクセスし、解約手続きを行ってください。
• インターネット接続の問題
  ネットワーク環境が不安定だと、解約手続きが正しく完了しないことがあります。Wi-Fiやモバイルデータ通信の接続状態を確認し、再度解約手続きを試してください。
• Amazonのシステムトラブル
  まれにAmazonのサーバー側で不具合が発生し、解約手続きが進まないことがあります。この場合は、時間をおいて再度試すか、Amazonカスタマーサポートに問い合わせてください。
• アカウントの制限
  支払い方法の問題などでアカウントが制限されている場合、Kindle Unlimitedの管理画面にアクセスできなくなることがあります。Amazonのアカウントサービスページで、アカウントの状態を確認してください。

解約後の再契約で無料体験は使えるのか？

Kindle Unlimitedの無料体験は、基本的に初回登録時のみ利用できます。そのため、一度解約したアカウントで再契約する場合、無料体験の適用対象外となることがほとんどです。

ただし、Amazonが不定期に実施するキャンペーンによって、過去にKindle Unlimitedを利用したことがある人でも、割引価格で再登録できることがあります。再契約の際に「2か月99円」や「3か月無料」などのキャンペーンが表示されていれば、その条件で申し込むことが可能です。

無料体験が適用されるかどうかは、Amazonの契約画面で事前に確認できます。再登録を検討している場合は、契約前にキャンペーンの案内をチェックするとよいでしょう。

解約後もAmazonのアカウントはそのまま使える？

Kindle Unlimitedを解約しても、Amazonのアカウント自体はそのまま利用できます。Amazonでのショッピングやプライム会員特典、Amazon MusicやAudibleなどの他のサービスには影響しません。

ただし、解約後に別の電子書籍サービスを検討する場合は、Amazonのアカウント情報を変更したり、不要な定期購読を見直したりすることをおすすめします。特に、解約が正しく処理されているかどうかは、「メンバーシップおよび購読」のページで確認し、解約の確認メールも保管しておくと安心です。

解約後にもう一度Kindle Unlimitedを利用したくなった場合は？

解約後も、いつでもKindle Unlimitedに再登録することができます。ただし、無料体験は再適用されない可能性が高く、通常の月額料金が発生します。再登録する際には、割引キャンペーンが適用されているかどうかを確認し、最もお得なタイミングで申し込むとよいでしょう。

また、解約後にしばらく期間を空けると、Amazonから特別なキャンペーン案内が届くことがあります。特定のプロモーションが適用される場合があるため、再登録の際はキャンペーン情報をチェックしてから申し込むのがおすすめです。

解約忘れを防ぐ方法は？

Kindle Unlimitedは月額課金制のため、解約を忘れると自動で料金が請求されます。解約忘れを防ぐためには、以下の方法が有効です。

• 無料体験登録時にすぐに解約手続きをする
  無料体験期間内であれば、すぐに解約手続きをしても終了日まではサービスを利用できます。無料期間だけ利用したい場合は、登録後すぐに解約手続きを行いましょう。
• カレンダーにリマインダーを設定する
  解約予定日の1日前などに、スマホのカレンダーやリマインダーを設定しておくと、解約忘れを防げます。
• Amazonのアカウントページで定期的に契約状況を確認する
  「メンバーシップおよび購読」ページで契約状況を定期的にチェックし、更新日を確認しておくと安心です。
• 支払い方法を変更する
  クレジットカードの有効期限が切れている場合など、支払い方法を変更しないと自動更新が停止されることがあります。ただし、この方法は確実ではないため、手動での解約手続きが最も安全です。

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Kindle Unlimited解約後のおすすめ電子書籍サービス

Kindle Unlimitedを解約した後も、電子書籍を楽しみたい方に向けて、他の電子書籍サービスを紹介します。それぞれ特徴が異なるため、自分の読書スタイルや目的に合ったサービスを選ぶことが重要です。

楽天Kobo：国内電子書籍の豊富な品揃えとポイント還元

楽天Koboは、日本国内向けの電子書籍サービスとして高い知名度を誇ります。楽天市場との連携により、楽天ポイントが貯まる・使えるのが大きなメリットです。

特徴

• 約400万冊以上の電子書籍を取り扱い
• 楽天スーパーセールなどの割引キャンペーンが豊富
• 購入型が基本だが、月額制の「Kobo Plus」も利用可能
• 読書量に応じて楽天ポイントが貯まり、買い物にも利用可能
• EPUB形式対応で、多くの端末で利用可能

こんな人におすすめ

• 楽天ポイントを活用したい人
• 長期的に電子書籍をコレクションしたい人
• 日本の書籍を中心に読みたい人

dブック：ドコモユーザーならさらにお得

dブックは、NTTドコモが提供する電子書籍ストアです。ドコモのスマートフォンを利用していると、dポイントが貯まりやすく、割引キャンペーンが適用されやすいのが魅力です。

特徴

• 80万冊以上の電子書籍を取り扱い
• 毎月のクーポン配布や、定期的なポイント還元が豊富
• 購入型が基本だが、月額制の「読み放題プラン」も提供
• d払いを利用すれば、キャリア決済で簡単に購入可能

こんな人におすすめ

• ドコモユーザーでdポイントを活用したい人
• コミックを中心に楽しみたい人
• 月額制と購入型を使い分けたい人

U-NEXT：動画と電子書籍を一緒に楽しみたい人向け

U-NEXTは、動画配信サービスとして有名ですが、電子書籍の提供も行っています。特に、映像化された作品を原作と併せて楽しみたい人に向いています。

特徴

• 約84万冊以上の電子書籍を取り扱い
• 動画と電子書籍をセットで利用できる
• 毎月1,200円分のポイントが付与され、電子書籍の購入にも利用可能
• 漫画・雑誌の無料読み放題コンテンツが充実

こんな人におすすめ

• 映像化作品の原作も一緒に楽しみたい人
• 動画サービスと電子書籍をまとめて利用したい人
• ポイントを使ってお得に電子書籍を購入したい人

ブックライブ：頻繁にセールを利用したい人向け

ブックライブは、電子書籍ストアの中でも特にセールやクーポンの配布が豊富なサービスです。価格を抑えて電子書籍を楽しみたい人に向いています。

特徴

• 約100万冊以上の電子書籍を取り扱い
• 新規登録で50%オフクーポンを配布
• 定期的なポイント還元やセールが充実
• Tポイントを利用して購入できる

こんな人におすすめ

• クーポンやセールを活用してお得に電子書籍を購入したい人
• 多様なジャンルの書籍を探している人
• Tポイントを活用したい人

audiobook.jp：耳で読書を楽しみたい人向け

電子書籍だけでなく、耳で本を聴く「オーディオブック」に興味がある人には、audiobook.jpがおすすめです。忙しい人や、ながら読書をしたい人に最適です。

特徴

• 約2万冊以上のオーディオブックを取り扱い
• 月額880円の聴き放題プランが利用可能
• ビジネス書・自己啓発書が充実
• 書籍をダウンロードしてオフライン再生可能

こんな人におすすめ

• 通勤・家事をしながら読書を楽しみたい人
• 目を使わずに情報をインプットしたい人
• ビジネス書・自己啓発書を効率的に学びたい人

まとめ

Kindle Unlimitedを解約しても、目的に応じた電子書籍サービスを選べば、引き続き快適に読書を楽しめます。

各サービスの無料体験やキャンペーンを活用し、自分に最適な電子書籍サービスを選んでみてください。

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