楽天モバイルの機種変更を徹底解説|「買い増し」がお得!

目次

楽天モバイルの機種変更は「買い増し」が基本?その理由とは

「機種変更」と「買い増し」は何が違う?

楽天モバイルでは、スマホを新しくする方法として「買い増し」が一般的に使われています。

通常の機種変更とは、契約情報を更新したり新しいSIMカードを発行したりすることを指しますが、楽天モバイルの「買い増し」は、現在の契約はそのまま、スマートフォン端末だけを追加で購入する方法です。

「機種変更」という言葉に慣れている方にとっては、「買い増し」と聞くと混乱しやすいですが、楽天モバイルにおいてはこれが事実上の機種変更にあたります。

買い増しが人気の理由①:手続きが簡単

買い増しは、my 楽天モバイルから端末を選んで購入するだけのシンプルな流れです。
回線契約をそのままにできるため、新しい契約や面倒な書類の手続き、本人確認のやり直しなどが不要です。スマホが届いたら、SIMカードを差し替えるかeSIMを設定するだけで、すぐに使い始められます。

ITが苦手な方でも迷うことなく機種変更ができるのが、大きなメリットです。

買い増しが人気の理由②:手数料がかからないことが多い

通常の機種変更では、SIMカードの再発行や事務手数料(約3,300円)が発生することがあります。
しかし、買い増しの場合は、現在使っているSIMをそのまま新しい端末に移せば、手数料は一切不要です。SIMカードのサイズが同じであれば、追加コストゼロで機種変更が完了します。

買い増しが人気の理由③:楽天限定の特別価格で購入できる

楽天モバイルでは、ユーザー限定価格で最新のスマートフォンを購入できる特典があります。
たとえば、他社で購入するよりも1万円以上安い価格で販売されているケースもあり、さらに楽天ポイントが大量に還元されることも。特に楽天スーパーSALEやDEAL対象商品になると、実質価格はさらに安くなります。

買い増しが人気の理由④:回線契約がそのまま引き継がれる

買い増しをしても、楽天モバイルでの契約は継続扱いとなります。
つまり、電話番号も変わらず、利用履歴もそのままです。最低利用期間がある契約でも、新しく契約を取り直す必要がないため、途中解約扱いになる心配もありません。

買い増しの魅力:実は何度でも使える

楽天モバイルの買い増しは、一度限りのサービスではなく、何度でも利用できます。
スマホが故障したときや性能に不満を感じたとき、あるいは家族用に端末を追加したいときも、都度新しい端末を購入可能です。購入台数の制限はありますが、基本的には一台ごとに手続きが完了すれば、次の買い増しができます。

買い増しはこんな人におすすめ

  • スマホの設定や手続きに不安がある方
  • 新しいSIMの発行手続きや開通作業が面倒な方
  • 安く・簡単に機種変更したい方
  • 現在の電話番号やプランをそのまま使い続けたい方

このような方には、楽天モバイルの「買い増し」がもっともスムーズで安心できる選択肢です。

初心者向け楽天モバイル機種変更のやり方

手順1:my 楽天モバイルにログインする

スマホやパソコンから「my 楽天モバイル」にアクセスし、楽天IDとパスワードでログインします。アプリを使っても同様の手順が可能です。まだアプリをインストールしていない場合は、Google PlayまたはApp Storeからダウンロードしてください。

ログイン後、メニューから「申し込み」→「製品購入」を選び、希望の端末を探します。

手順2:新しいスマホを購入する

欲しいスマホが見つかったら、製品を選択して購入手続きに進みます。分割払い(楽天カード使用時)か一括払いが選べるため、予算に応じて選択してください。注文が完了すると、登録メールアドレスに確認メールが届きます。

購入手続き後は数日以内に自宅に端末が届きます。

手順3:SIMのタイプを確認する

新しいスマホと現在使っているSIMの種類が一致しているかを確認します。楽天モバイルでは、以下3つのSIMタイプがあります。

  • nanoSIM(一般的なカード型)
  • microSIM(古い端末で使用)
  • eSIM(スマホに内蔵されるデジタルSIM)

SIMの種類が異なる場合は、my 楽天モバイルからSIM再発行手続きを行います。
※再発行には手数料(3,300円)がかかります。

手順4:SIMの差し替えまたはeSIMの設定を行う

【SIMカードの場合】
新しいスマホの電源を切り、旧端末からSIMカードを取り出して、新しい端末に挿し直します。差し込む向きに注意してください。

【eSIMの場合】
my 楽天モバイルにログインし、「申し込み履歴」から該当の申込番号を選び、「開通手続き」ボタンをタップします。その後、画面の案内に従ってeSIMのプロファイルをインストールします。

eSIMがうまく設定できない場合は、パソコンなど別の端末でQRコードを表示して読み取る方法もあります。

手順5:スマホの初期設定を行う

端末の電源を入れ、画面の案内に従って初期設定を進めます。

  • 言語や地域の選択
  • Wi-Fi接続
  • GoogleまたはAppleアカウントへのログイン
  • 位置情報の設定
  • 必要なアプリのインストール(my 楽天モバイル、Rakuten Link など)

特にRakuten Linkアプリは、通話やSMSの無料化に必要です。忘れずにインストールしておきましょう。

手順6:データ移行を行う

以前のスマホから新しいスマホにデータを移す作業です。代表的な移行方法は以下の通りです。

  • AndroidからAndroid:Googleアカウント経由のバックアップ/復元
  • iPhoneからiPhone:クイックスタート機能
  • AndroidからiPhone:「iOSに移行」アプリを使用
  • iPhoneからAndroid:Googleフォトや各種クラウドサービスを活用

連絡先・写真・LINEのトーク履歴・アプリの設定などは事前にバックアップを取っておくと安心です。

手順7:楽天回線が使えるか確認する

Wi-Fiをオフにして、4G/5Gマークが表示されるか確認します。
ネット検索やアプリの使用が問題なければ、開通は完了です。

もし通信がうまくいかない場合は以下を試してください。

  • スマホの再起動
  • 機内モードのオン/オフ切り替え
  • ネットワーク設定のリセット

よくあるつまずきポイントと注意点

  • SIMのサイズが合わない:購入前に必ず確認を
  • eSIMの再発行を忘れる:eSIM同士の機種変更時は必須
  • LINEやSuicaなどアプリの個別引き継ぎを忘れる:移行手順を公式サイトで事前確認

初心者の方でも、ひとつずつ順番に行えば問題なく機種変更が完了できます。不安な方は楽天モバイルショップでのサポートも検討してみましょう。

SIMカードの種類に注意!変更が必要なケースとは

楽天モバイルで機種変更をする際は、現在使用中のSIMカードの種類が新しいスマホに対応しているかを必ず確認しましょう。SIMの種類が合っていない場合、通信ができず「ネットにつながらない」「通話ができない」といったトラブルが起こることがあります。

SIMカードの3種類と特徴

楽天モバイルで利用できるSIMには、主に以下の3種類があります。

  • nanoSIM:現在主流の物理SIM。多くのスマホに対応している小型サイズ。
  • microSIM:古いスマホで使われていた中型サイズのSIM。最近の機種では非対応。
  • eSIM:スマホ本体に内蔵されるデジタルSIM。物理カードが不要で、オンライン手続きのみで開通できるのが特徴。

機種変更時、新しいスマホがeSIM専用の場合や、これまでと異なるSIMサイズを必要とする場合は、SIMの再発行手続きが必要になります。

SIMの種類が合わないとどうなる?

例えば、現在「nanoSIM」を使っていて、新しいスマホが「eSIM専用機種」の場合、そのままでは使用できません。逆に、eSIMからnanoSIMが必要な機種に変える場合も同様です。こうしたケースでは楽天モバイルにSIM再発行を申請し、対応するSIMに切り替える必要があります。

SIMカードのサイズが合わないまま無理に挿入しようとすると、カードが破損したり端末側にトラブルが起こる原因にもなります。

SIMの再発行にかかる費用と手続き

SIMの再発行には手数料3,300円(税込)がかかります。手続きは「my 楽天モバイル」から簡単に行えます。

  1. 「my 楽天モバイル」にログイン
  2. 「契約プラン」→「各種手続き」→「SIM再発行を申請する」を選択
  3. 再発行の理由を選び、希望のSIMタイプ(eSIMまたはSIMカード)を選択
  4. ワンタイムパスワードを入力し認証
  5. 内容を確認して「確定する」で申し込み完了

eSIMを選択した場合は、郵送を待つ必要がなく、すぐに開通手続きに進むことができます。

SIMの種類を調べるには?

現在利用しているスマホのSIMタイプを確認するには、次の方法がおすすめです。

  • my 楽天モバイルアプリ内の「契約プラン」画面で確認
  • 楽天モバイル公式サイトの「楽天回線対応製品」一覧で、機種名から対応SIMタイプを確認

また、新しく購入予定のスマホの製品ページにも、対応しているSIMの種類が明記されています。

機種変更前の確認が重要

楽天モバイルの機種変更で最もよくあるトラブルのひとつが、「SIMサイズが合わなかった」というものです。特に、楽天モバイル以外で購入したSIMフリー端末や、中古スマホを利用する場合は、対応SIMの事前確認が必須です。

間違って違うタイプのスマホを購入してしまった場合、余分な手数料や日数がかかるだけでなく、スマホが一時的に使えなくなることもあるため、注意が必要です。

SIMカードの変更が必要な代表的なパターン

  • nanoSIM→eSIM:eSIM専用端末(PixelやiPhoneの最新機種など)を購入したとき
  • eSIM→nanoSIM:eSIM非対応のSIMカード対応スマホに変更する場合
  • SIMカード→SIMカード(サイズ違い):旧機種がmicroSIM、新機種がnanoSIMの場合など

これらのパターンに当てはまる場合は、あらかじめSIM再発行を手続きしておくことで、機種変更後すぐにスムーズな利用が可能になります。

SIMカードの種類は見た目ではわかりづらく、ITが苦手な方にとっては混乱しやすいポイントです。しかし、手順を確認しながら進めれば、決して難しくはありません。機種変更前には、必ず現在のSIMの種類と新端末の対応状況を確認しておきましょう。

よくあるトラブルとQ&A|開通できない・圏外になるときの対処法

楽天モバイルで機種変更をした際、「ネットにつながらない」「圏外になる」「開通できない」といったトラブルが起きることがあります。ここでは、そうしたよくある不具合とその原因・対処法をQ&A形式で紹介します。

Q1. スマホを買い替えたが、モバイル通信ができない

考えられる原因

  • SIMカードが正しく挿入されていない
  • eSIMのプロファイルが未設定
  • 開通手続きが未完了
  • APN設定が反映されていない

対処法

  1. 物理SIMの場合は一度取り外し、上下の向きを確認して再挿入します。
  2. eSIMの場合は「my 楽天モバイル」アプリを開き、「申込番号」→「開通手続き」をタップし直します。
  3. Android端末でモバイル通信ができない場合は、APN設定が正しいか確認してください。楽天回線のAPN情報は次のとおりです。
  • 名前:任意(楽天など)
  • APN:rakuten.jp
  • ユーザー名/パスワード:未入力
  • 認証タイプ:なし または PAP

Q2. 圏外になってしまい、電話や通信ができない

考えられる原因

  • 楽天回線のエリア外である
  • スマホが楽天回線に非対応
  • SIMが無効になっている

対処法

  1. Wi-FiをOFFにして「4G」「5G」のマークが表示されるか確認します。
  2. 「設定」→「モバイルネットワーク」→「ネットワークを自動選択」をONにします。
  3. SIMを入れ直し、機内モードON→OFF、または端末再起動を試します。
  4. 楽天回線対応製品であるかを楽天公式サイトで確認してください。非対応の場合は通信できない場合があります。

Q3. eSIMの開通手続きがうまくいかない

考えられる原因

  • eSIMのQRコードが読み取れない
  • 手続き中にWi-Fiが切れてしまった
  • 開通処理が中断された

対処法

  1. 他の端末(PCや別のスマホ)でQRコードを表示し、eSIM対応端末で読み取ってください。
  2. Wi-Fi環境の安定した場所で再度開通手続きを行います。
  3. 「my 楽天モバイル」にログインし、「申込番号」から「再開通」や「eSIM再発行」を行うことで復旧できるケースもあります。

Q4. SIMカードのサイズが合わず、挿入できない

考えられる原因

  • 新しい端末とSIMのサイズが異なる(nanoSIMとmicroSIMなど)

対処法

  • SIMの再発行が必要です。「my 楽天モバイル」から手続きを行い、正しいサイズのSIMを再取得しましょう。手数料は3,300円です。

Q5. LINEやSuicaなどのアプリが使えなくなった

考えられる原因

  • アプリ側のアカウント移行や端末認証が未実施

対処法

  • LINEは「引き継ぎ設定」を旧端末でONにしたうえで、ログイン情報を新端末に入力します。
  • モバイルSuicaやおサイフケータイは事前に「機種変更手続き」が必要です。楽天モバイルの機種変更とは別にアプリ内で移行操作を行ってください。

Q6. 開通はしたが通信が非常に遅い

考えられる原因

  • バンド対応していない端末(楽天回線に非対応)
  • 建物の奥や地下など電波が弱い場所にいる
  • 通信障害の影響を受けている可能性もあり

対処法

  • 一時的にWi-Fiに接続し、公式サイトやSNSで障害情報を確認します。
  • 対応バンド(Band 3、Band 18など)をサポートしていない端末では、通信が不安定になるため、楽天モバイル対応製品への買い替えを検討してください。

Q7. 以前使っていたスマホはどうすればいい?

対処法

  • 楽天モバイルで端末保証を継続したい場合は、旧端末の利用をやめ、新しい端末に保証を移す必要があります。
  • 不要な端末は「スマホ下取りサービス」を利用するか、初期化して安全に処分しましょう。端末の初期化は「設定」→「リセット」→「すべてのデータを消去(初期化)」を選びます。

トラブルが起こった際も、慌てずに原因を一つずつ確認すれば多くの問題は解決できます。不安な方は、楽天モバイルショップや公式サポートに相談するのも一つの手です。

まとめ|楽天モバイルの機種変更は「買い増し」で迷わずお得に!

楽天モバイルの機種変更は、「買い増し」を活用することで、ITに詳しくない方でも安心してスムーズに進められます。回線契約をそのままにして端末だけを新しくできるため、面倒な手続きや契約変更の心配がありません。

特に、次のような点にメリットがあります。

  • 設定が簡単:my 楽天モバイルから端末を選んで購入し、SIMカードを差し替えるだけでOK。eSIMでもアプリから案内通りに進めれば迷うことなく完了します。
  • 手数料を節約できる:SIMのサイズが合えば再発行不要。事務手数料3,300円をカットできます。
  • 価格がお得:楽天会員限定価格で最新機種が安く購入でき、楽天ポイント還元やキャンペーンとの併用で実質価格が大幅に下がることも。
  • 契約の継続性:電話番号やプランはそのままで、解約・新契約の手続きも不要。使い慣れた環境をそのまま引き継げます。

特別な機種へのこだわりがなければ、楽天モバイルが用意する「買い増し」対象機種の中から選ぶことで、安心・低価格・簡単に機種変更を実現できます。

ITに不慣れな方ほど、複雑な手続きが少ない「買い増し」は最適な選択肢です。購入前には、SIMの種類やサイズが合っているかだけを確認しておけば、ほとんどのトラブルは防げます。

買い替え超トクプログラムや楽天市場のキャンペーンなど、うまく活用すればさらにお得になるチャンスもあるため、買い替えタイミングでのキャンペーン情報チェックもおすすめです。

余計なストレスや費用をかけず、安心してスマホを新しくしたい方は、楽天モバイルの「買い増し」を選びましょう。