【専門家解説】ホームプロジェクターおすすめ20選!人気ランキング・比較/2024年最新

ホームプロジェクターは、家庭用のプロジェクターです。プロジェクタ-を使うことで大画面で、動画(映画・ネットフリックスなどの配信・YouTube・TIKTOK・Tver)やゲーム、スポーツやライブ、または、仕事・リモートワークなどに利用することができます。

ホームプロジェクターは、多くのメーカーが出していますが、明るさや機能や取付位置などが様々で、実際の利用してみないことには使い勝手がわかりにくく、本当に良いホームプロジェクター(家庭用プロジェクター)を見つけるのは、簡単ではありません。

今回は、IT企業の経営者がホームプロジェクターを、料金、対応OS、機能、明るさ、設置場所、解像度、ゲーム向きか?映像向きか?、重さ、アプリ、使い勝手まで含めて比較し、おすすめランキングにしました。ホームプロジェクターの選び方から、おすすめのホームプロジェクターまで丁寧に解説します。あなたにぴったりのホームプロジェクターを選びましょう。

この記事の著者

IT企業経営者

LUFTYるふてぃー

事業歴15年以上のIT企業の経営者です。ITツールに詳しく、WEB制作・システム開発・WEBマーケティングのプロフェッショナルです。15年の経験から、IT課題を解決できる商品・サービスの情報を、実体験をもとに評価し、紹介しています。

3台以上のホームプロジェクター、仕事にも利用してきたIT経営者だからこそわかる、最新のホームプロジェクター、あなたにおすすめのホームプロジェクターを丁寧に解説します。

目次

ホームプロジェクターとは

ホームプロジェクターとは

家庭用のプロジェクターのことで、ご自宅でテレビや映画、ゲームなどを大画面で視聴するための映写機です。フィルムに当てた光を拡大してスクリーンに投影する仕組みになっています。

ホームプロジェクター、モバイルプロジェクター、ビジネス用のプロジェクターの違い

比較項目モバイルプロジェクターホームプロジェクタービジネスプロジェクター
明るさ
表示サイズ
OS搭載・アプリ
持ち運び
重さとても軽い軽い思い
コストとても安い安い高い
利用シーン・ゲーム
・映像(動画・映画)視聴
・スポーツ視聴
・リモートワーク(オンライン会議)
・ゲーム
・映像(動画・映画)視聴
・スポーツ視聴
・リモートワーク(オンライン会議)
・セミナー
・会議
・説明会
・打ち合わせ
・イベント
・研修
特徴・持ち運びできる軽さ・サイズ
・アプリがはじめから用意されている(NetflixやYouTube)
・鮮明な高解像度
・アプリがはじめから用意されている(NetflixやYouTube)
・近距離から投影できる
・天井などから投影できる
・輝度が高い
・投影画面が大きい
・明るい部屋で見やすい
・広い部屋で見やすい
・スクリーンに投影する

ビジネス用のプロジェクターの特徴

ビジネス用のプロジェクターの特徴は

  • 輝度が高い
  • 投影画面が大きい
  • 明るい部屋で見やすい
  • 広い部屋で見やすい
  • スクリーンに投影する

です。

ビジネス用のプロジェクターを使うシチュエーションは「会議室」「オフィス」「イベント会場」での利用ですので、とにかく輝度が高いことが重要になります。

広い会議室、若干明るい部屋でも、それ以上に明るい画面が必要になるのです。

一方で、不要な機能は

  • 高解像度である必要はない
  • 軽い必要はない

のです。

場所も確保できますし、文字や図表が視認できれば十分なのです。

家庭用のホームプロジェクターの特徴

家庭用のプロジェクターの特徴は

  • 鮮明な高解像度
  • アプリがはじめから用意されている(NetflixやYouTube)
  • 近距離から投影できる
  • 天井などから投影できる

です。

家庭用のプロジェクターは「テレビ代わり」「大画面で動画を見る」「大画面でゲームをする」という使い方になります。

そのため、

  • クリアな表示
  • 狭い部屋でも投影できる短焦点
  • 軽量・小さいサイズ
  • 場所を選ばない

という特徴があるのです。

モバイルプロジェクターの特徴

モバイルプロジェクターの特徴は

  • 持ち運びできる軽さ・サイズ
  • アプリがはじめから用意されている(NetflixやYouTube)

です。

モバイルプロジェクターは、持ち運ぶことが前提ですので、サイズが小さく、持ち運びのしやすさが特徴になっています。ホームプロジェクター、ビジネス用のプロジェクターよりは、輝度が低く、解像度が小さくなってしまいます。

ホームプロジェクターの選び方

1.明るさ・輝度「ルーメン(lm)」で選ぶ

ホームプロジェクターの明るさは「ルーメン(lm)」という数値で評価されます。

ルーメン = 光源から放出される光の量

ですので

ルーメンが高い数値であればあるほど

  • プロジェクターの画面が明るく投影される
  • 投影距離が長くても良い
  • 投影距離が長いため、画面サイズが大きくできる
  • 部屋が明るい状況でもよく見える

ルーメンが低い数値であればあるほど

  • プロジェクターの画面が暗く投影される
  • 投影距離が短くないと映らない
  • 投影距離が短いため、画面サイズが小さくなる
  • 部屋が明るい状況だと良く見えない

という特徴があります。

つまり、「ルーメン(lm)」は、単純に明るい・暗いだけでなく

  • 投影画面の明るさ
  • 画面の大きさ
  • 使う状況の制限

にも、影響がある重要な指標となります。

ルーメンの種類

ルーメン:光源の明るさを各社独自の基準で計測したもの。製品によっては画面の明るさの最大値を記載している場合もある
ANSIルーメン:決められた条件下で白色を投影し、その投影面の明るさを計測したもの(国際共通規格)。画面の全体的な明るさの平均値を表す

ルーメンの目安

  • 日中などの明るい環境・テレビを超える大画面:3,000ANSIルーメン以上
  • 日中などの明るい環境・それほど大画面ではない:1,000ANSIルーメン以上
  • 夜・照明をつけた状態で見る・テレビを超える大画面:2,000ANSIルーメン以上
  • 夜・照明をつけた状態で見る・それほど大画面ではない:500ANSIルーメン以上
  • 夜や真っ暗な部屋で見る・テレビを超える大画面:1,000ANSIルーメン以上
  • 夜や真っ暗な部屋で見る・それほど大画面ではない:200ANSIルーメン以上

ホームプロジェクターの明るさ「ルーメン(lm)」比較

サービス名公式価格最安値投影方式(光源)明るさ(ルーメン)
Nebula Cosmos Laser 4K249,900円DLP方式2200ANSIルーメン
dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250131,309円3LCD方式2800ANSIルーメン
HORIZON Pro178,101円DLP方式1500ANSIルーメン
AURA296,901円DLP方式1800ANSIルーメン
X3000i298,000円DLP方式3300ANSIルーメン
dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100168,491円3LCD方式3000ANSIルーメン
TK700i220,000円DLP方式3200ANSIルーメン
X10-4K157,800円DLP方式2400ANSIルーメン
Nebula Cosmos Max149,900円DLP方式1500ANSIルーメン
Aladdin X2 Plus129,800円DLP方式900ANSIルーメン
HU710PW299,800円DLP方式2000ANSIルーメン
H6810BD154,220円DLP方式3500ANSIルーメン
MoGo 2 Pro72,180円DLP方式400ANSIルーメン
TK700STi255,300円DLP方式3000ANSIルーメン
Nebula Cosmos89,990円DLP方式810ANSIルーメン
Nebula Nova79,900円DLP方式6100ANSIルーメン
Dangbei Neo79,800円DLP方式540ANSIルーメン
Elfin59,640円DLP方式600ANSIルーメン
Emotn N159,800円不明500ANSIルーメン
MoGo 259,900円DLP方式400ANSIルーメン

2.解像度(画素数)で選ぶ

解像度とは

デジタル化(画素に分割)された画像 が「どれぐらいの細かさで画素に分割されているか」の度合いを「単位あたりのピクセル数」で示したもの

です。

  • 解像度がた高ければ高いほど、プロジェクターの投影された画像・動画が鮮明に見える
  • 解像度がた低ければ低いほど、プロジェクターの投影された画像・動画がぼやけて見える

ことになります。

とくにスポーツや映画などの動画を見る、ゲームをするのであれば、この解像度は非常に重要な要素になります。

クリアに表示され寝ければ、映画やゲーム、スポーツの世界への没入感が弱まってしまい、楽しみにくいからです。

ホームプロジェクターの明るさ「解像度(画素数)」比較

サービス名公式価格最安値投影方式(光源)解像度
Nebula Cosmos Laser 4K249,900円DLP方式3840×2160
dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250131,309円3LCD方式3840×2160
HORIZON Pro178,101円DLP方式3840×2160
AURA296,901円DLP方式3840×2160
X3000i298,000円DLP方式3840×2160
dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100168,491円3LCD方式1920×1080
TK700i220,000円DLP方式3840×2160
X10-4K157,800円DLP方式3840×2160
Nebula Cosmos Max149,900円DLP方式3840×2160
Aladdin X2 Plus129,800円DLP方式1920×1080
HU710PW299,800円DLP方式3840×2160
H6810BD154,220円DLP方式3840×2160
MoGo 2 Pro72,180円DLP方式1920×1080
TK700STi255,300円DLP方式3840×2160
Nebula Cosmos89,990円DLP方式1920×1080
Nebula Nova79,900円DLP方式1920×1080
Dangbei Neo79,800円DLP方式1920×1080
Elfin59,640円DLP方式1920×1080
Emotn N159,800円不明1920×1080
MoGo 259,900円DLP方式1280×720

3.投影距離と投影されるサイズで選ぶ

スクリーンとのプロジェクターの設定距離のことを「投影距離」と言います。

ホームプロジェクターの性質として

  • 投影距離が長ければ長いほど、スクリーンには大きく映る
  • 投影距離が短ければ短いほど、スクリーンには小さく映る

という仕組みになっています。

ご自宅の部屋に設定すると仮定した場合、投影するスクリーンとプロジェクターの距離はどのくらいとれるのか?
どのくらいのサイズで画面を投影させてないのか?

によって、投影距離と投影される映像のサイズが決まってきます。

どこに設置できるのか?」「どのくらいのサイズで見たいのか?」でホームプロジェクターを選ぶと良いでしょう。

あまり投影距離が取れない場合は「短焦点」のホームプロジェクターがおすすめです。短焦点というのは、投影距離が短くても大画面で表示できる技術のことを言います。「短焦点」のホームプロジェクターであれば、スクリーンから数十センチの距離でも大画面で投影することができ、場所も取らず、邪魔にならないメリットがあります。

ホームプロジェクターの投影距離とスクリーンサイズ比較

サービス名60インチ投影に必要な距離80インチ投影に必要な距離100インチ投影に必要な距離120インチ投影に必要な距離最小投影画面サイズ最大投影画面サイズ
Nebula Cosmos Laser 4K1.68m2.25m2.81m3.37m60インチ150インチ
dreamio ホームプロジェクター EH-TW62501.75~2.85m2.34~3.81m2.94~4.77m3.53~5.73m60インチ300インチ
HORIZON Pro1.59m2.13m2.66m3.19m40インチ200インチ
AURA0.109m0.209m0.298m60インチ120インチ
X3000i1.508~1.973m2.017~2.637m2.526~3.301m3.035〜3.965m60インチ180インチ
dreamio ホームプロジェクター EH-TW71001.75~2.85m2.35~3.81m2.95~4.77m3.54〜5.74m40インチ500インチ
TK700i2.0~2.59m2.5~3.23m2.99~3.88m60インチ200インチ
X10-4K1.06m1.41m1.77m2.12m60インチ120インチ
Nebula Cosmos Max1.6m2.13m2.66m3.18m30インチ150インチ
Aladdin X2 Plus1.16m1.47m1.78m2.09m40インチ120インチ
HU710PW1.71~2.78m2.3~3.72m2.88~4.65m3.46~5.54m40インチ300インチ
H6810BD2.0〜2.3m2.6〜3.1m3.3〜3.9m3.9〜4.7m26インチ300インチ
MoGo 2 Pro1.5m1.9m2.4m不明40インチ200インチ
TK700STi1.195~1.435m1.594~1.913m1.992~2.391m2.391〜2.869m60インチ200インチ
Nebula Cosmos1.6m2.13m2.66m3.18m30インチ120インチ
Nebula Nova1.16m1.47m1.78m2.09m40インチ120インチ
Dangbei Neo120インチ
Elfin1.59m2.13m2.66m3.19m40インチ200インチ
Emotn N11.67m2.2m2.65m3.15m60インチ120インチ
MoGo 21.5m1.9m2.4m不明40インチ200インチ

短焦点のホームプロジェクター比較

サービス名公式価格最安値投影方式(光源)解像度明るさ(ルーメン)
AURA296,901円DLP方式3840×21601800ANSIルーメン
X10-4K157,800円DLP方式3840×21602400ANSIルーメン
TK700STi255,300円DLP方式3840×21603000ANSIルーメン

4.モバイルプロジェクターか?ホームプロジェクターか?設置場所で決める

ホームプロジェクターは、取付可能位置もプロジェクターによって変わってきます。

  1. 据え置き → 床や棚に設定する
  2. 天吊り → 天井に取り付ける
  3. ポータブル → 持ち運び可能(モバイルプロジェクター)

設置場所のメリットデメリットは

据え置き型のプロジェクター

  • メリット:簡単に設置場所を移動できる
  • デメリット:居住空間にあるため、邪魔になる

天吊り型のプロジェクター

  • メリット:居住空間の邪魔にならない。遮るものがなく、安定した投影が可能
  • デメリット:天井に設置が必要。簡単には移動できない

ポータブルのモバイルプロジェクター

  • メリット:軽量のため、どこにでも持ち運びができる
  • デメリット:ルーメンや解像度が低いものが多く、機能が少ない

プロジェクターの利用シーンに合わせて選ぶ必要があります。

ホームプロジェクターの取付可能位置・重さ比較

サービス名公式価格最安値投影方式(光源)明るさ(ルーメン)設置方式
Nebula Cosmos Laser 4K249,900円DLP方式2200ANSIルーメン据え置き
dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250131,309円3LCD方式2800ANSIルーメン据え置き
HORIZON Pro178,101円DLP方式1500ANSIルーメン据え置き
AURA296,901円DLP方式1800ANSIルーメン据え置き
X3000i298,000円DLP方式3300ANSIルーメン据え置き、天吊り
dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100168,491円3LCD方式3000ANSIルーメン据え置き
TK700i220,000円DLP方式3200ANSIルーメンポータブル
X10-4K157,800円DLP方式2400ANSIルーメンポータブル
Nebula Cosmos Max149,900円DLP方式1500ANSIルーメン据え置き、天吊り
Aladdin X2 Plus129,800円DLP方式900ANSIルーメン天吊り
HU710PW299,800円DLP方式2000ANSIルーメン据え置き、天吊り
H6810BD154,220円DLP方式3500ANSIルーメン据え置き、天吊り
MoGo 2 Pro72,180円DLP方式400ANSIルーメンポータブル
TK700STi255,300円DLP方式3000ANSIルーメンポータブル
Nebula Cosmos89,990円DLP方式810ANSIルーメン据え置き、天吊り
Nebula Nova79,900円DLP方式6100ANSIルーメン天吊り
Dangbei Neo79,800円DLP方式540ANSIルーメンポータブル
Elfin59,640円DLP方式600ANSIルーメンポータブル
Emotn N159,800円不明500ANSIルーメンポータブル
MoGo 259,900円DLP方式400ANSIルーメンポータブル

5.機能で選ぶ

ホームプロジェクターには、いろいろな機能が用意されています。

代表的なもので言えば

  • レンズシフト機能
  • 台形補正機能
  • オートフォーカス.
  • スクリーンフィット機能
  • アイガード機能

などがあります。

レンズシフト機能

  • 投影する場所を移動・調整することができる機能

台形補正機能

  • 映像を遮ることなく垂直・水平方向両方の調整する機能

オートフォーカス

  • 自動的に焦点を合わせる機能

スクリーンフィット機能

  • センサーが自動でスクリーンを検知して、投影画面をスクリーンにフィットさせる機能

アイガード機能

  • プロジェクターの前を横切った時に自動で映像を暗くすることで、目への悪影響を抑える機能

とくに自動的にフォーカスする機能があると設置の手間、調整の手間がかからなくなります。機能で選ぶことも重要できます。

6.OSで選ぶ

ホームプロジェクターには、プロジェクター自体にOS(パソコンの操作やアプリなどを使うために必要なソフトウェア)が搭載されています。

OSが搭載されたプロジェクター

  • アプリがはじめからインストールされている
  • アプリを起動するだけで、すぐに動画視聴やゲームが可能

OSが搭載されていないプロジェクター

  • ミラーリングなどでスマホやパソコンの画面を映す機能のみになるため、他のデバイスが必要

OSが搭載されたプロジェクターの中でも差があります。

  • 自分が良く使うIDやアカウントが使えるかどうか?
  • 音声入力ができるかどうか?
  • 使えるアプリが多いかどうか?

上記をチェックしながら、自分の使いたいアプリが入っているホームプロジェクターをおすすめします。

7.価格とスペックのバランスが重要

ホームプロジェクターは、価格もピンキリです。・

当然ですが

  • ルーメンが高い、解像度が高い、機能が多いプロジェクター → 価格が高い
  • ルーメンが低い、解像度が低い、機能が少ないプロジェクター → 価格が安い

という関係にあります。

無理して高額なハイスペックのホームプロジェクターを購入しても、オーバースペックで、その家では必要のないスペックの可能性もあります。

必要なスペックと価格のバランスを見て、最適なバランスのプロジェクターを購入しましょう。

ホームプロジェクター比較

順位サービス名運営会社ポイント公式価格最安値投影方式(光源)解像度明るさ(ルーメン)レンズシフト機能40インチ投影に必要な距離ズーム機能60インチ投影に必要な距離80インチ投影に必要な距離100インチ投影に必要な距離120インチ投影に必要な距離最小投影画面サイズ最大投影画面サイズOS搭載入力端子光源オートフォーカス.台形補正機能設置方式ゲームモードHDR対応Bluetooth対応内蔵スピーカー短焦点幅.奥行.高さ.重量その他機能価格の安さ明るさ解像度の高さ機能の多さ軽さ総合公式
1位Nebula Cosmos Laser 4KAnkerバランスの良さが売りのホームプロジェクター。明るさも、機能も充実249,900円DLP方式3840×21602200ANSIルーメンデジタルズーム1.68m2.25m2.81m3.37m60インチ150インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USB Type-Aレーザー自動自動据え置きHDR 10165mm263mm220mm4.9kg高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、スクリーンフィット機能、アイガード機能1.673.135.003.183.253.25公式サイト
2位dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250EPSON3LCD方式で2,800lmなので、高解像度の映像で動画・ゲームに強み131,309円3LCD方式3840×21602800ANSIルーメン光学ズーム1.75~2.85m2.34~3.81m2.94~4.77m3.53~5.73m60インチ300インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USB-A端子、Service端子水銀ランプ光源自動据え置き20ms以下と低遅延HDR10、HLG333mm275mm123mm4.1kgタテ自動台形補正、ヨコスライダー補正、4つのカラーモード、フレーム補間技術3.273.425.005.003.604.06公式サイト
3位HORIZON ProXGIMI4K映像・最大200インチ。フレーム補間技術で動画視聴に強み178,101円DLP方式3840×21601500ANSIルーメン1.06mデジタルズーム1.59m2.13m2.66m3.19m40インチ200インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USB、LANLED自動自動据え置き0.035秒の低遅延HDR 10、HLG218.4mm136.2mm208.4mm2.9kg自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、フレーム補間技術2.652.565.005.004.123.87公式サイト
4位AURAXGIMI超短焦点プロジェクター。20cmで100インチが可能296,901円DLP方式3840×21601800ANSIルーメン0.109m0.209m0.298m60インチ120インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USB、 LANレーザー自動据え置きHDR10、HLG壁面から20.9cmの投影距離で100インチの大画面401mm139.5mm606mm14.9kg8点式自動台形補正技術、自動照明コントローラー、フレーム補間技術1.042.875.005.002.293.24公式サイト
5位X3000iBENQ4K対応、最大リフレッシュレート240Hz、低遅延のゲーミングプロジェクター298,000円DLP方式3840×21603300ANSIルーメン光学ズーム1.508~1.973m2.017~2.637m2.526~3.301m3.035〜3.965m60インチ180インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子LED不明自動据え置き、天吊り最速4.16msの応答速度と低遅延HDR 10、HLG272mm259mm207mm6.6kg台形補正機能、1.3倍のズーム機能1.023.665.005.002.913.52公式サイト
6位dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100EPSON3LCD方式で3,000lmなので、高解像度の映像で動画・ゲームに強み168,491円3LCD方式1920×10803000ANSIルーメン光学ズーム1.75~2.85m2.35~3.81m2.95~4.77m3.54〜5.74m40インチ500インチHDMI×2ランプ不明手動据え置き不明HDR 10、HLG410mm310mm157mm6.9kgタテ自動台形補正、ヨコスライダー補正、Bright 3D Drive、フレーム補間技術2.783.511.773.182.892.83公式サイト
7位TK700iBENQ4K対応、最大リフレッシュレート240Hz、低遅延のゲーミングプロジェクター220,000円DLP方式3840×21603200ANSIルーメン光学ズーム2.0~2.59m2.5~3.23m2.99~3.88m60インチ200インチHDMI、USBタイプA、RS232水銀ランプ不明自動ポータブル最速4.16msの応答速度と低遅延HDR10、HLG312mm246mm110mm3.1kg台形補正機能、1.3倍のズーム機能2.083.615.002.384.043.42公式サイト
8位X10-4Kビューソニックジャパン約1.77mの距離から100型投写の短焦点モデル157,800円DLP方式3840×21602400ANSIルーメン光学ズーム1.06m1.41m1.77m2.12m60インチ120インチHDMI端子、USB Type-C、USB Type-A、MicroSD、LAN、オーディオミニジャックLED自動ポータブルHDR 10約1.77mの距離から100型投写261mm271mm166mm4.1kg自動台形補正2.923.235.003.183.603.59公式サイト
9位Nebula Cosmos MaxAnkerお手頃な価格設定で4K対応の高画質。機能も充実149,900円DLP方式3840×21601500ANSIルーメンデジタルズーム1.6m2.13m2.66m3.18m30インチ150インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USB Type-ALED自動自動据え置き、天吊りHDR 10350mm248mm99mm3.6kg高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、ダイナミック・スムージング3.032.565.003.183.823.52公式サイト
10位Aladdin X2 PlusAladdin Xかなり低価格のホームプロジェクター。機能が多いがルーメンが弱い129,800円DLP方式1920×1080900ANSIルーメン0.85mデジタルズーム1.16m1.47m1.78m2.09m40インチ120インチAndroid不明LED不明自動天吊り不明476mm476mm145mm4.9kg自動台形補正3.291.931.773.183.252.68公式サイト
11位HU710PWLG Electronics Japan4Kレーザー対応のホームプロジェクター。映画視聴におすすめ299,800円DLP方式3840×21602000ANSIルーメン1.13~1.84m光学ズーム1.71~2.78m2.3~3.72m2.88~4.65m3.46~5.54m40インチ300インチ◯webOS 6.0HDMI端子、USB2.0、LANLED、レーザー不明手動据え置き、天吊りHDR 10、HLG、HGiG259mm390mm129.2mm6.5kgブライトネスオプティマイザー、アダプティブコントラスト、マスタリング映像1.003.045.001.002.922.59公式サイト
12位H6810BDAcer4K、3,500ルーメンの割に低価格設定154,220円DLP方式3840×21603500ANSIルーメン1.3〜1.6m光学ズーム2.0〜2.3m2.6〜3.1m3.3〜3.9m3.9〜4.7m26インチ300インチ◯Google Chrome OS対応HDMI端子、RGB(VGA端子)、ステレオミニジャック高圧水銀ランプ不明手動据え置き、天吊り343mm258mm124.6mm4.0kg02.973.755.001.003.643.27公式サイト
13位MoGo 2 ProXGIMIモバイルプロジェクターで最大200インチの大画面。明るさは400ルーメン72,180円DLP方式1920×1080400ANSIルーメン1.5m1.9m2.4m不明40インチ200インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI、USB-TypeC、USB-TypeA自動自動ポータブルHDR10119mm108mm161mm1.1kg自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、アイ・プロテクション機能4.051.411.773.184.913.06公式サイト
14位TK700STiBENQ2mで100インチの短焦点のゲーミングプロジェクター255,300円DLP方式3840×21603000ANSIルーメン1.195~1.435m1.594~1.913m1.992~2.391m2.391〜2.869m60インチ200インチHDMI端子水銀ランプ不明自動ポータブルHDR 10、HLG2mで100インチ312mm246mm110mm3.1kg01.603.515.003.184.043.47公式サイト
15位Nebula CosmosAnkerかなり低価格のホームプロジェクター。機能が多いがルーメンが弱い89,990円DLP方式1920×1080810ANSIルーメンデジタルズーム1.6m2.13m2.66m3.18m30インチ120インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USB Type-ALED自動自動据え置き、天吊りHDR 10289mm198mm88mm2.0kg高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、ダイナミック・スムージング3.821.841.772.384.522.86公式サイト
16位Nebula NovaAnker天井照明とスピーカーが一体で、工事不要。価格も安い79,900円DLP方式1920×10806100ANSIルーメン0.85mデジタルズーム1.16m1.47m1.78m2.09m40インチ120インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上USB Type-A不明自動手動天吊り478mm478mm170mm4.7kg高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、レンズシフト、調光・調色機能3.955.001.775.003.343.81公式サイト
17位Dangbei NeoDangbei低価格のホームプロジェクター。軽量で持ち運びも可能79,800円DLP方式1920×1080540ANSIルーメン120インチLinuxHDMI端子、USB自動自動ポータブルHDR 10200mm157mm100mm1.5kgオートフォーカス、スクリーンフィット、障害物回避、台形補正機能3.951.551.773.184.753.04公式サイト
18位ElfinXGIMI低価格なホームプロジェクター。ルーメン数は低いが基本機能はそろっている59,640円DLP方式1920×1080600ANSIルーメン1.59m2.13m2.66m3.19m40インチ200インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USBLED自動自動ポータブル0.035秒の低遅延HDR 10、HLG0192.1mm194.19mm48.31mm0.9kg自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、アイ・プロテクション機能4.211.621.775.005.003.52公式サイト
19位Emotn N1Dangbei低価格のホームプロジェクター。軽量で持ち運びも可能59,800円不明1920×1080500ANSIルーメン1.67m2.2m2.65m3.15m60インチ120インチLinuxLED自動自動ポータブルHDR 1012.5mm19.2mm18.2mm1.9kgオートフォーカス、スクリーンフィット、障害物回避、台形補正機能4.211.511.773.184.553.05公式サイト
20位MoGo 2XGIMIモバイルプロジェクターで最大200インチの大画面。明るさは400ルーメン59,900円DLP方式1280×720400ANSIルーメン1.5m1.9m2.4m不明40インチ200インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI、USB-TypeC、USB-TypeA不明自動自動ポータブルHDR10119mm108mm161mm1.1kg自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避4.211.411.003.184.912.94公式サイト

ホームプロジェクターランキング

1位

Nebula Cosmos Laser 4K

Anker

サービス名Nebula Cosmos Laser 4K
公式価格最安値249,900円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)2200ANSIルーメン
最大投影画面サイズ150インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上

Nebula Cosmos Laser 4Kがおすすめの理由

Nebula Cosmos Laser 4Kがおすすめの理由は「4Kレーザー採用の明るさ」「Dolbyオーディオ対応の立体音響」「機能の多さ」です。

Nebula Cosmos Laser 4Kは、ANKERが販売しているホームプロジェクターです。最大の特徴は、レーザー光源で、4K(3840 ×2160画素)対応で、最大150インチなので、大きすぎずに、非常にクリアに見えるのが大きなメリットです。また、Dolbyオーディオ対応の立体音響を採用しているため、低音だけでなく高音まで驚くほどクリアで、動画視聴やゲームで没入感の高い体験が可能です。

さらに高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、スクリーンフィット機能、アイガード機能に7,000以上のアプリ対応など、幅広いメリットがあるホームプロジェクターとなっています。

デメリットは、やや高めの価格設定という点です。

ポイントバランスの良さが売りのホームプロジェクター。明るさも、機能も充実
公式価格最安値249,900円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)2200ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能デジタルズーム
60インチ投影に必要な距離1.68m
80インチ投影に必要な距離2.25m
100インチ投影に必要な距離2.81m
120インチ投影に必要な距離3.37m
最小投影画面サイズ60インチ
最大投影画面サイズ150インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子HDMI端子、USB Type-A
光源レーザー
オートフォーカス.自動
台形補正機能自動
設置方式据え置き
ゲームモード
HDR対応HDR 10
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.165mm
奥行.263mm
高さ.220mm
重量4.9kg
その他機能高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、スクリーンフィット機能、アイガード機能

2位

dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250

EPSON

サービス名dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250
公式価格最安値131,309円
投影方式(光源)3LCD方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)2800ANSIルーメン
最大投影画面サイズ300インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
価格の安さ3.27
明るさ3.42
解像度の高さ5.00
機能の多さ5.00
軽さ3.60
総合4.06

dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250がおすすめの理由

dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250がおすすめの理由は「3LCD方式で2,800ルーメンの明るさ」「最大300インチの巨大画面」「20ms以下と低遅延でゲーム向き」という点です。

dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250は、EPSONが販売しているホームプロジェクターです。明るいリビングでもカラー映像を明るく色鮮やかに映し出せる3LCD方式を採用しているメリットがあります。DLP方式よりも、光を効率的に利用するので、カラー映像も明るさが低下しない特徴があります。

高精細な4K相当の高画質を実現し、オリジナル60フレームの映像であれば、その間に中間画面を生成・挿入することで120フレーム/秒で表示する、20ms以下と低遅延という映像面のメリットがあるため、ゲームや動画視聴で強みがあるホームプロジェクターです。

デメリットは、やや高めの価格設定という点です。

ポイント3LCD方式で2,800lmなので、高解像度の映像で動画・ゲームに強み
公式価格最安値131,309円
投影方式(光源)3LCD方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)2800ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能光学ズーム
60インチ投影に必要な距離1.75~2.85m
80インチ投影に必要な距離2.34~3.81m
100インチ投影に必要な距離2.94~4.77m
120インチ投影に必要な距離3.53~5.73m
最小投影画面サイズ60インチ
最大投影画面サイズ300インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子HDMI端子、USB-A端子、Service端子
光源水銀ランプ光源
オートフォーカス.
台形補正機能自動
設置方式据え置き
ゲームモード20ms以下と低遅延
HDR対応HDR10、HLG
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.333mm
奥行.275mm
高さ.123mm
重量4.1kg
その他機能タテ自動台形補正、ヨコスライダー補正、4つのカラーモード、フレーム補間技術

3位

HORIZON Pro

XGIMI

サービス名HORIZON Pro
公式価格最安値178,101円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)1500ANSIルーメン
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上

HORIZON Proがおすすめの理由

HORIZON Proがおすすめの理由は「4Kサイズで最大200インチ」「1500ルーメンの明るさ」「フレーム補間技術でスムーズな動画視聴」「2基のフルレンジスピーカー」という点です。

HORIZON Proは、XGIMIが販売するホームプロジェクターです。4K映像を最大200インチという大画面と、フレーム補間技術でスムーズな動画視聴、画像エンジンシステム「X-VUE2.0」によるクリアな画質、2基のフルレンジスピーカーのシアタークオリティの音響など、映像を見ることに強みがあるホームプロジェクターです。映画や動画、テレビなどの映像視聴でおすすめです。

また、自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避など、設定面の機能も豊富なメリットがあります。

デメリットは、ルーメン数がそこまで高くない点です。

ポイント4K映像・最大200インチ。フレーム補間技術で動画視聴に強み
公式価格最安値178,101円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)1500ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離1.06m
ズーム機能デジタルズーム
60インチ投影に必要な距離1.59m
80インチ投影に必要な距離2.13m
100インチ投影に必要な距離2.66m
120インチ投影に必要な距離3.19m
最小投影画面サイズ40インチ
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子HDMI端子、USB、LAN
光源LED
オートフォーカス.自動
台形補正機能自動
設置方式据え置き
ゲームモード0.035秒の低遅延
HDR対応HDR 10、HLG
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.218.4mm
奥行.136.2mm
高さ.208.4mm
重量2.9kg
その他機能自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、フレーム補間技術

4位

AURA

XGIMI

サービス名AURA
公式価格最安値296,901円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)1800ANSIルーメン
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上

AURAがおすすめの理由

AURAがおすすめの理由は「超短焦点プロジェクター。20cmで100インチが可能」「1800ルーメンの明るさ」「フレーム補間技術でスムーズな動画視聴」「2基のフルレンジスピーカー」という点です。

HORIZON Proは、XGIMIが販売するホームプロジェクターです。超短焦点プロジェクターnなので、20cmで100インチ、29.8cmで120インチの投影が可能です。ALPD技術・HDR10技術があるため、短焦点でも、テレビレベルのクリアな投影ができます。

二つずつ組み込まれたツイーターとウーファー(各15W)が、鮮明な高音、迫力ある中音、そして広がりを感じさせる低音を実現しています。

さらにXGIMI独自の60Hzモーション補正技術(MEMC)で、スムーズな動画視聴が可能です。

デメリットは、ルーメン数がそこまで高くない点です。

ポイント超短焦点プロジェクター。20cmで100インチが可能
公式価格最安値296,901円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)1800ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能
60インチ投影に必要な距離
80インチ投影に必要な距離0.109m
100インチ投影に必要な距離0.209m
120インチ投影に必要な距離0.298m
最小投影画面サイズ60インチ
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子HDMI端子、USB、 LAN
光源レーザー
オートフォーカス.
台形補正機能自動
設置方式据え置き
ゲームモード
HDR対応HDR10、HLG
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点壁面から20.9cmの投影距離で100インチの大画面
幅.401mm
奥行.139.5mm
高さ.606mm
重量14.9kg
その他機能8点式自動台形補正技術、自動照明コントローラー、フレーム補間技術

5位

X3000i

BENQ

サービス名X3000i
公式価格最安値298,000円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)3300ANSIルーメン
最大投影画面サイズ180インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
価格の安さ1.02
明るさ3.66
解像度の高さ5.00
機能の多さ5.00
軽さ2.91
総合3.52

X3000iがおすすめの理由

X3000iがおすすめの理由は「ゲーム向きのゲーミングプロジェクター」「最大リフレッシュレート240Hzの大画面」「DCI-P3カバー率100%」「最速4.16msの応答速度と低遅延」という点です。

X3000iは、BENQが販売しているホームプロジェクターです。ゲーム向きのホームプロジェクターなのでゲーミングプロジェクターとして定評があります。最大の特徴は、4K解像度(3840×2160)で、最大リフレッシュレート240Hzの大画面が実現されており、DCI-P3カバー率100%で鮮やかな色彩でゲームの世界を映し出せます。光量を自動的に最適化し、ハイコントラストで映像がクリアに見えます。

また、スピーカー5Wを2基内蔵したステレオスピーカーで、Bongiovi DPS技術を採用したダイナミックステレオエンハンスメントを実現しています。

さらに、最速4.16msの応答速度と低遅延とゲーム向きの設定となっています。

ポイント4K対応、最大リフレッシュレート240Hz、低遅延のゲーミングプロジェクター
公式価格最安値298,000円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)3300ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能光学ズーム
60インチ投影に必要な距離1.508~1.973m
80インチ投影に必要な距離2.017~2.637m
100インチ投影に必要な距離2.526~3.301m
120インチ投影に必要な距離3.035〜3.965m
最小投影画面サイズ60インチ
最大投影画面サイズ180インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子HDMI端子
光源LED
オートフォーカス.不明
台形補正機能自動
設置方式据え置き、天吊り
ゲームモード最速4.16msの応答速度と低遅延
HDR対応HDR 10、HLG
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.272mm
奥行.259mm
高さ.207mm
重量6.6kg
その他機能台形補正機能、1.3倍のズーム機能

6位

dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100

EPSON

サービス名dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100
公式価格最安値168,491円
投影方式(光源)3LCD方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)3000ANSIルーメン
最大投影画面サイズ500インチ
OS搭載
価格の安さ2.78
明るさ3.51
解像度の高さ1.77
機能の多さ3.18
軽さ2.89
総合2.83

dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100がおすすめの理由

dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100がおすすめの理由は「3LCD方式で3,000ルーメンの明るさ」「最大500インチの巨大画面」「20ms以下と低遅延でゲーム向き」という点です。

dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100は、EPSONが販売しているホームプロジェクターです。明るいリビングでもカラー映像を明るく色鮮やかに映し出せる3LCD方式を採用しているメリットがあります。DLP方式よりも、光を効率的に利用するので、カラー映像も明るさが低下しない特徴があります。4K放送の規格HLGにも対応しているので、4K放送も高画質で楽しめます。

高精細な4K相当の高画質を実現し、オリジナル60フレームの映像であれば、その間に中間画面を生成・挿入することで120フレーム/秒で表示する、20ms以下と低遅延という映像面のメリットがあるため、ゲームや動画視聴で強みがあるホームプロジェクターです。

デメリットは、やや高めの価格設定という点です。

ポイント3LCD方式で3,000lmなので、高解像度の映像で動画・ゲームに強み
公式価格最安値168,491円
投影方式(光源)3LCD方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)3000ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能光学ズーム
60インチ投影に必要な距離1.75~2.85m
80インチ投影に必要な距離2.35~3.81m
100インチ投影に必要な距離2.95~4.77m
120インチ投影に必要な距離3.54〜5.74m
最小投影画面サイズ40インチ
最大投影画面サイズ500インチ
OS搭載
入力端子HDMI×2
光源ランプ
オートフォーカス.不明
台形補正機能手動
設置方式据え置き
ゲームモード不明
HDR対応HDR 10、HLG
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.410mm
奥行.310mm
高さ.157mm
重量6.9kg
その他機能タテ自動台形補正、ヨコスライダー補正、Bright 3D Drive、フレーム補間技術

7位

TK700i

BENQ

サービス名TK700i
公式価格最安値220,000円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)3200ANSIルーメン
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載
価格の安さ2.08
明るさ3.61
解像度の高さ5.00
機能の多さ2.38
軽さ4.04
総合3.42

TK700iがおすすめの理由

TK700iがおすすめの理由は「ゲーム向きのゲーミングプロジェクター」「最大リフレッシュレート240Hzの大画面」「DCI-P3カバー率100%」「最速4.16msの応答速度と低遅延」という点です。

TK700iは、BENQが販売しているホームプロジェクターです。ゲーム向きのホームプロジェクターなのでゲーミングプロジェクターとして定評があります。最大の特徴は、4K解像度(3840×2160)で、最大リフレッシュレート240Hzの大画面が実現されており、DCI-P3カバー率100%で鮮やかな色彩でゲームの世界を映し出せます。光量を自動的に最適化し、ハイコントラストで映像がクリアに見えます。

また、スピーカー5Wを2基内蔵したステレオスピーカーで、Bongiovi DPS技術を採用したダイナミックステレオエンハンスメントを実現しています。

さらに、最速4.16msの応答速度と低遅延とゲーム向きの設定となっています。

デメリットは、光源がランプである点です。

ポイント4K対応、最大リフレッシュレート240Hz、低遅延のゲーミングプロジェクター
公式価格最安値220,000円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)3200ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能光学ズーム
60インチ投影に必要な距離
80インチ投影に必要な距離2.0~2.59m
100インチ投影に必要な距離2.5~3.23m
120インチ投影に必要な距離2.99~3.88m
最小投影画面サイズ60インチ
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載
入力端子HDMI、USBタイプA、RS232
光源水銀ランプ
オートフォーカス.不明
台形補正機能自動
設置方式ポータブル
ゲームモード最速4.16msの応答速度と低遅延
HDR対応HDR10、HLG
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.312mm
奥行.246mm
高さ.110mm
重量3.1kg
その他機能台形補正機能、1.3倍のズーム機能

8位

X10-4K

ビューソニックジャパン

サービス名X10-4K
公式価格最安値157,800円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)2400ANSIルーメン
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載

X10-4Kがおすすめの理由

X10-4Kがおすすめの理由は「約1.77mの距離から100型投写の短焦点モデル」「4Kで2400ルーメンの明るさ」「8Wのスピーカー2つ内蔵」です。

X10-4Kは、ビューソニックジャパンが販売しているホームプロジェクターです。約1.77mの距離から100型投写の短焦点モデルで、かつ4K UHD(3840×2160)の高解像度で没入感のある映画館体験を楽しめます。内蔵された Harman Kardon bluetooth デュアルスピーカーがあるため、シネマ品質の音響体験が実現します。

デメリットは、OSが搭載されていないため、外付けデバイス、ミラーリングなどを利用する必要があります。

ポイント約1.77mの距離から100型投写の短焦点モデル
公式価格最安値157,800円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)2400ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能光学ズーム
60インチ投影に必要な距離1.06m
80インチ投影に必要な距離1.41m
100インチ投影に必要な距離1.77m
120インチ投影に必要な距離2.12m
最小投影画面サイズ60インチ
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載
入力端子HDMI端子、USB Type-C、USB Type-A、MicroSD、LAN、オーディオミニジャック
光源LED
オートフォーカス.
台形補正機能自動
設置方式ポータブル
ゲームモード
HDR対応HDR 10
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点約1.77mの距離から100型投写
幅.261mm
奥行.271mm
高さ.166mm
重量4.1kg
その他機能自動台形補正

9位

Nebula Cosmos Max

Anker

サービス名Nebula Cosmos Max
公式価格最安値149,900円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)1500ANSIルーメン
最大投影画面サイズ150インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上

Nebula Cosmos Maxがおすすめの理由

Nebula Cosmos Maxがおすすめの理由は「1500ルーメンの明るさ」「Dolbyオーディオ対応の4つのスピーカー」「機能の多さ」「手ごろな」です。

Nebula Cosmos Maxは、ANKERが販売しているホームプロジェクターです。最大の特徴は、4K(3840 ×2160画素)対応で、最大150インチなので、大きすぎずに、非常にクリアに見えるのが大きなメリットです。また、Dolbyオーディオ対応の4つのスピーカーを採用しているため、低音だけでなく高音まで驚くほどクリアで、動画視聴やゲームで没入感の高い体験が可能です。

さらに高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、ダイナミック・スムージングに7,000以上のアプリ対応など、幅広いメリットがあるホームプロジェクターとなっています。

デメリットは、明るさ(ルーメン)はやや低めの設定という点です。

ポイントお手頃な価格設定で4K対応の高画質。機能も充実
公式価格最安値149,900円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)1500ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能デジタルズーム
60インチ投影に必要な距離1.6m
80インチ投影に必要な距離2.13m
100インチ投影に必要な距離2.66m
120インチ投影に必要な距離3.18m
最小投影画面サイズ30インチ
最大投影画面サイズ150インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子HDMI端子、USB Type-A
光源LED
オートフォーカス.自動
台形補正機能自動
設置方式据え置き、天吊り
ゲームモード
HDR対応HDR 10
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.350mm
奥行.248mm
高さ.99mm
重量3.6kg
その他機能高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、ダイナミック・スムージング

10位

Aladdin X2 Plus

Aladdin X

サービス名Aladdin X2 Plus
公式価格最安値129,800円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)900ANSIルーメン
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Android

Aladdin X2 Plusがおすすめの理由

Aladdin X2 Plusがおすすめの理由は「照明一体型3in1プロジェクター」「工事不要」という点です。

Aladdin X2 Plusは、Aladdin Xが販売している天井取り付け型のホームプロジェクターです。シーリングライトに「高性能プロジェクター」と「高音質スピーカー」を搭載した照明一体型3in1プロジェクターです。インテリアを邪魔しない、場所を取らない、コードレスで掃除がいらない、子どもやペットによる転倒のリスクがない、などのメリットがあり、かつ工事不要で、通常の照明のように設定できる点がおすすめのホームプロジェクターです。

低遅延かつストレージも32GBで、天井取り付けのためのホームプロジェクターと言えます。

デメリットは、ルーメン数が低いことですが、寝室利用電停であれば気にする必要はありません。

ポイントかなり低価格のホームプロジェクター。機能が多いがルーメンが弱い
公式価格最安値129,800円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)900ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離0.85m
ズーム機能デジタルズーム
60インチ投影に必要な距離1.16m
80インチ投影に必要な距離1.47m
100インチ投影に必要な距離1.78m
120インチ投影に必要な距離2.09m
最小投影画面サイズ40インチ
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Android
入力端子不明
光源LED
オートフォーカス.不明
台形補正機能自動
設置方式天吊り
ゲームモード
HDR対応不明
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.476mm
奥行.476mm
高さ.145mm
重量4.9kg
その他機能自動台形補正

11位

HU710PW

LG Electronics Japan

サービス名HU710PW
公式価格最安値299,800円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)2000ANSIルーメン
最大投影画面サイズ300インチ
OS搭載◯webOS 6.0

HU710PWがおすすめの理由

HU710PWがおすすめの理由は「4K対応の最大300インチの巨大スクリーン」「レーザー 2ch LEDを採用」「画像の鮮明さに強み」です。

HU710PWは、LGが販売しているホームプロジェクターです。LGが提供していることもあって、映像技術に強みがあります。レーザーとLEDのハイブリッド光源、カメラの「絞り」のように、周囲の環境光に応じてIris(虹彩)を開閉して、映像の明るさを調整するブライトネスオプティマイザー、レーザーの出力を映像のフレームごとに合わせて調整するアダプティブコントラストなど多くの機能が搭載されています。

Filmmaker Modeは、エフェクトを無効化して、マスタリング映像を再現する機能です。映画などの視聴におすすめです。

デメリットは、家格が高い点です。

ポイント4Kレーザー対応のホームプロジェクター。映画視聴におすすめ
公式価格最安値299,800円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)2000ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離1.13~1.84m
ズーム機能光学ズーム
60インチ投影に必要な距離1.71~2.78m
80インチ投影に必要な距離2.3~3.72m
100インチ投影に必要な距離2.88~4.65m
120インチ投影に必要な距離3.46~5.54m
最小投影画面サイズ40インチ
最大投影画面サイズ300インチ
OS搭載◯webOS 6.0
入力端子HDMI端子、USB2.0、LAN
光源LED、レーザー
オートフォーカス.不明
台形補正機能手動
設置方式据え置き、天吊り
ゲームモード
HDR対応HDR 10、HLG、HGiG
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.259mm
奥行.390mm
高さ.129.2mm
重量6.5kg
その他機能ブライトネスオプティマイザー、アダプティブコントラスト、マスタリング映像

12位

H6810BD

Acer

サービス名H6810BD
公式価格最安値154,220円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)3500ANSIルーメン
最大投影画面サイズ300インチ
OS搭載◯Google Chrome OS対応
価格の安さ2.97
明るさ3.75
解像度の高さ5.00
機能の多さ1.00
軽さ3.64
総合3.27

H6810BDがおすすめの理由

H6810BDがおすすめの理由は「4K UHD対応のプロジェクター」「お手頃な価格設定」「3500ルーメンの明るさ」です。

H6810BDは、acerが販売しているホームプロジェクターです。3500ルーメンで、4K UHD対応のプロジェクターの中では、かなり低価格設定な点が最大の魅力です。コスト面で、なかなか高スペックのホームプロジェクターをあきらめていた方におすすめのホームプロジェクターです。

重さも、4kgとプロジェクターとしては軽量でコンパクトですので、移動しやすいメリットがあります。

さらに動作時のノイズレベルはわずか23dBA(サイレントモード時)と極めて低く、映画鑑賞中でも世界観が邪魔されることを防ぎます。

デメリットは、スピーカーが一基だけですので、音響は期待できません。

ポイント4K、3,500ルーメンの割に低価格設定
公式価格最安値154,220円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)3500ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離1.3〜1.6m
ズーム機能光学ズーム
60インチ投影に必要な距離2.0〜2.3m
80インチ投影に必要な距離2.6〜3.1m
100インチ投影に必要な距離3.3〜3.9m
120インチ投影に必要な距離3.9〜4.7m
最小投影画面サイズ26インチ
最大投影画面サイズ300インチ
OS搭載◯Google Chrome OS対応
入力端子HDMI端子、RGB(VGA端子)、ステレオミニジャック
光源高圧水銀ランプ
オートフォーカス.不明
台形補正機能手動
設置方式据え置き、天吊り
ゲームモード
HDR対応
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.343mm
奥行.258mm
高さ.124.6mm
重量4.0kg
その他機能0

13位

MoGo 2 Pro

XGIMI

サービス名MoGo 2 Pro
公式価格最安値72,180円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)400ANSIルーメン
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上

MoGo 2 Proがおすすめの理由

MoGo 2 Proがおすすめの理由は「モバイルプロジェクターで400ルーメンの明るさ」「最高級の内蔵サラウンドスピーカー」「ハリウッドの映画スタジオ仕様のD65色温度規格」という点です。

MoGo 2 Proは、XGIMIが販売するモバイルプロジェクターです。モバイルプロジェクターの中では、400ルーメンの明るさと最大200インチの大画面を実現しています。さらに2基の8Wスピーカーを搭載したデュアルサイドの三次元サウンドと、ハリウッドの映画スタジオ仕様のD65色温度規格で、映画などの動画視聴も、クリアに実現しています。

また、自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、アイ・プロテクション機能など、設定面の機能も豊富なメリットがあります。

デメリットは、ルーメン数がそこまで高くない点です。

ポイントモバイルプロジェクターで最大200インチの大画面。明るさは400ルーメン
公式価格最安値72,180円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)400ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能
60インチ投影に必要な距離1.5m
80インチ投影に必要な距離1.9m
100インチ投影に必要な距離2.4m
120インチ投影に必要な距離不明
最小投影画面サイズ40インチ
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子HDMI、USB-TypeC、USB-TypeA
光源
オートフォーカス.自動
台形補正機能自動
設置方式ポータブル
ゲームモード
HDR対応HDR10
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.119mm
奥行.108mm
高さ.161mm
重量1.1kg
その他機能自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、アイ・プロテクション機能

14位

TK700STi

BENQ

サービス名TK700STi
公式価格最安値255,300円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)3000ANSIルーメン
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載
価格の安さ1.60
明るさ3.51
解像度の高さ5.00
機能の多さ3.18
軽さ4.04
総合3.47

TK700STiがおすすめの理由

TK700STiがおすすめの理由は「ゲーム向きのゲーミングプロジェクター」「2mで100インチの短焦点」「最大リフレッシュレート240Hzの大画面」「DCI-P3カバー率100%」「最速4.16msの応答速度と低遅延」という点です。

TTK700STiは、BENQが販売しているホームプロジェクターです。ゲーム向きのホームプロジェクターなのでゲーミングプロジェクターとして定評があります。しかも、短焦点なので、2mで100インチの画面表示が可能です。最大の特徴は、4K解像度(3840×2160)で、最大リフレッシュレート240Hzの大画面が実現されており、DCI-P3カバー率100%で鮮やかな色彩でゲームの世界を映し出せます。光量を自動的に最適化し、ハイコントラストで映像がクリアに見えます。

また、スピーカー5Wを2基内蔵したステレオスピーカーで、Bongiovi DPS技術を採用したダイナミックステレオエンハンスメントを実現しています。

さらに、最速4.16msの応答速度と低遅延とゲーム向きの設定となっています。

デメリットは、光源がランプである点です。

ポイント2mで100インチの短焦点のゲーミングプロジェクター
公式価格最安値255,300円
投影方式(光源)DLP方式
解像度3840×2160
明るさ(ルーメン)3000ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能
60インチ投影に必要な距離1.195~1.435m
80インチ投影に必要な距離1.594~1.913m
100インチ投影に必要な距離1.992~2.391m
120インチ投影に必要な距離2.391〜2.869m
最小投影画面サイズ60インチ
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載
入力端子HDMI端子
光源水銀ランプ
オートフォーカス.不明
台形補正機能自動
設置方式ポータブル
ゲームモード
HDR対応HDR 10、HLG
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点2mで100インチ
幅.312mm
奥行.246mm
高さ.110mm
重量3.1kg
その他機能0

15位

Nebula Cosmos

Anker

サービス名Nebula Cosmos
公式価格最安値89,990円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)810ANSIルーメン
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上

Nebula Cosmosがおすすめの理由

Nebula Cosmosがおすすめの理由は「Dolbyオーディオ対応のスピーカー」「機能の多さ」「価格の安さ」です。

Nebula Cosmosは、ANKERが販売しているホームプロジェクターです。最大の特徴は、最大120インチで、10万円を切る低価格設定という点です。大きすぎずに、非常にクリアに見えるのが大きなメリットです。また、Dolbyオーディオ対応の立体音響を採用しているため、低音だけでなく高音まで驚くほどクリアで、動画視聴やゲームで没入感の高い体験が可能です。

さらに高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、ダイナミック・スムージングに7,000以上のアプリ対応など、幅広いメリットがあるホームプロジェクターとなっています。

デメリットは、明るさ(ルーメン)は低めで、解像度も低めの設定という点です。

ポイントかなり低価格のホームプロジェクター。機能が多いがルーメンが弱い
公式価格最安値89,990円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)810ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能デジタルズーム
60インチ投影に必要な距離1.6m
80インチ投影に必要な距離2.13m
100インチ投影に必要な距離2.66m
120インチ投影に必要な距離3.18m
最小投影画面サイズ30インチ
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子HDMI端子、USB Type-A
光源LED
オートフォーカス.自動
台形補正機能自動
設置方式据え置き、天吊り
ゲームモード
HDR対応HDR 10
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.289mm
奥行.198mm
高さ.88mm
重量2.0kg
その他機能高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、ダイナミック・スムージング

16位

Nebula Nova

Anker

サービス名Nebula Nova
公式価格最安値79,900円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)6100ANSIルーメン
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上

Nebula Novaがおすすめの理由

Nebula Novaがおすすめの理由は「天井照明とスピーカーが一体」「機能の多さ」「価格の安さ」です。

Nebula Novaは、ANKERが販売しているホームプロジェクターです。最大の特徴は、最大120インチで、天井照明とスピーカーが一体になっているホームプロジェクターです。工事不要の簡単取り付けがポイントです。10万円を切る低価格設定という点もメリットです。

また、Dolbyオーディオ対応の立体音響を採用しているため、低音だけでなく高音まで驚くほどクリアで、動画視聴やゲームで没入感の高い体験が可能です。

さらに高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、レンズシフト、調光・調色機能に7,000以上のアプリ対応など、幅広いメリットがあるホームプロジェクターとなっています。

デメリットは、明るさ(ルーメン)は低めで、解像度も低めの設定という点です。

ポイント天井照明とスピーカーが一体で、工事不要。価格も安い
公式価格最安値79,900円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)6100ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離0.85m
ズーム機能デジタルズーム
60インチ投影に必要な距離1.16m
80インチ投影に必要な距離1.47m
100インチ投影に必要な距離1.78m
120インチ投影に必要な距離2.09m
最小投影画面サイズ40インチ
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子USB Type-A
光源不明
オートフォーカス.自動
台形補正機能手動
設置方式天吊り
ゲームモード
HDR対応
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.478mm
奥行.478mm
高さ.170mm
重量4.7kg
その他機能高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、レンズシフト、調光・調色機能

17位

Dangbei Neo

Dangbei

サービス名Dangbei Neo
公式価格最安値79,800円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)540ANSIルーメン
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Linux

Dangbei Neoがおすすめの理由

Dangbei Neoがおすすめの理由は「低価格」「機能が多い」「軽量で持ち運びしやすい」点です。

Dangbei Neoは、Dangbeiが販売しているホームプロジェクターです。10万円を切る価格設定で、オートフォーカス、スクリーンフィット、障害物回避、台形補正機能などが搭載され、最大120インチの投影が可能なホームプロジェクターです。

1.42kgですので、モバイルプロジェクターではありませんが、持ち運びもしやすいメリットがあります。

Neoのネイティブアプリ「Mirrorcast」と「Homeshare」を使うと、モバイル機器のコンテンツをプロジェクターに簡単にミラーリングできます。

デメリットは、明るさ(ルーメン)は低めで、解像度も低めの設定という点です。

ポイント低価格のホームプロジェクター。軽量で持ち運びも可能
公式価格最安値79,800円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)540ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能
60インチ投影に必要な距離
80インチ投影に必要な距離
100インチ投影に必要な距離
120インチ投影に必要な距離
最小投影画面サイズ
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Linux
入力端子HDMI端子、USB
光源
オートフォーカス.自動
台形補正機能自動
設置方式ポータブル
ゲームモード
HDR対応HDR 10
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.200mm
奥行.157mm
高さ.100mm
重量1.5kg
その他機能オートフォーカス、スクリーンフィット、障害物回避、台形補正機能

18位

Elfin

XGIMI

サービス名Elfin
公式価格最安値59,640円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)600ANSIルーメン
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上

Elfinがおすすめの理由

Elfinがおすすめの理由は「4Kサイズで最大200インチ」「600ルーメンの明るさ」「低価格」という点です。

Elfinは、XGIMIが販売するホームプロジェクターです。4K映像を最大200インチという大画面と、フレーム補間技術でスムーズな動画視聴、画像エンジンシステム「X-VUE2.0」によるクリアな画質、2基のフルレンジスピーカーのシアタークオリティの音響など、映像を見ることに強みがあるホームプロジェクターです。映画や動画、テレビなどの映像視聴でおすすめです。

また、自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避など、設定面の機能も豊富なメリットがあります。

ルーメン数が低い反面、かなり低価格で購入できるホームプロジェクターとなっています。

デメリットは、ルーメン数がそこまで高くない点です。

ポイント低価格なホームプロジェクター。ルーメン数は低いが基本機能はそろっている
公式価格最安値59,640円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)600ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能
60インチ投影に必要な距離1.59m
80インチ投影に必要な距離2.13m
100インチ投影に必要な距離2.66m
120インチ投影に必要な距離3.19m
最小投影画面サイズ40インチ
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子HDMI端子、USB
光源LED
オートフォーカス.自動
台形補正機能自動
設置方式ポータブル
ゲームモード0.035秒の低遅延
HDR対応HDR 10、HLG
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点0
幅.192.1mm
奥行.194.19mm
高さ.48.31mm
重量0.9kg
その他機能自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、アイ・プロテクション機能

19位

Emotn N1

Dangbei

サービス名Emotn N1
公式価格最安値59,800円
投影方式(光源)不明
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)500ANSIルーメン
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Linux

Emotn N1がおすすめの理由

Emotn N1がおすすめの理由は「低価格」「機能が多い」「軽量で持ち運びしやすい」点です。

Emotn N1は、Dangbeiが販売しているホームプロジェクターです。10万円を切る価格設定で、オートフォーカス、スクリーンフィット、障害物回避、台形補正機能などが搭載され、最大120インチの投影が可能なホームプロジェクターです。

1.42kgですので、モバイルプロジェクターではありませんが、持ち運びもしやすいメリットがあります。

Neoのネイティブアプリ「Mirrorcast」と「Homeshare」を使うと、モバイル機器のコンテンツをプロジェクターに簡単にミラーリングできます。

デメリットは、明るさ(ルーメン)は低めで、解像度も低めの設定という点です。

ポイント低価格のホームプロジェクター。軽量で持ち運びも可能
公式価格最安値59,800円
投影方式(光源)不明
解像度1920×1080
明るさ(ルーメン)500ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能
60インチ投影に必要な距離1.67m
80インチ投影に必要な距離2.2m
100インチ投影に必要な距離2.65m
120インチ投影に必要な距離3.15m
最小投影画面サイズ60インチ
最大投影画面サイズ120インチ
OS搭載Linux
入力端子
光源LED
オートフォーカス.自動
台形補正機能自動
設置方式ポータブル
ゲームモード
HDR対応HDR 10
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.12.5mm
奥行.19.2mm
高さ.18.2mm
重量1.9kg
その他機能オートフォーカス、スクリーンフィット、障害物回避、台形補正機能

20位

MoGo 2

XGIMI

サービス名MoGo 2
公式価格最安値59,900円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1280×720
明るさ(ルーメン)400ANSIルーメン
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上

MoGo 2がおすすめの理由

MoGo 2がおすすめの理由は「モバイルプロジェクターで400ルーメンの明るさ」「最高級の内蔵サラウンドスピーカー」「ハリウッドの映画スタジオ仕様のD65色温度規格」という点です。

MoGo 2は、XGIMIが販売するモバイルプロジェクターです。モバイルプロジェクターの中では、400ルーメンの明るさと最大200インチの大画面を実現しています。さらに2基の8Wスピーカーを搭載したデュアルサイドの三次元サウンドと、ハリウッドの映画スタジオ仕様のD65色温度規格で、映画などの動画視聴も、クリアに実現しています。

また、自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、アイ・プロテクション機能など、設定面の機能も豊富なメリットがあります。

デメリットは、MoGo 2 Proと比較すると解像度が低く抑えられている点です。

ポイントモバイルプロジェクターで最大200インチの大画面。明るさは400ルーメン
公式価格最安値59,900円
投影方式(光源)DLP方式
解像度1280×720
明るさ(ルーメン)400ANSIルーメン
レンズシフト機能
40インチ投影に必要な距離
ズーム機能
60インチ投影に必要な距離1.5m
80インチ投影に必要な距離1.9m
100インチ投影に必要な距離2.4m
120インチ投影に必要な距離不明
最小投影画面サイズ40インチ
最大投影画面サイズ200インチ
OS搭載Android TV対応、アプリ数7,000以上
入力端子HDMI、USB-TypeC、USB-TypeA
光源不明
オートフォーカス.自動
台形補正機能自動
設置方式ポータブル
ゲームモード
HDR対応HDR10
Bluetooth対応
内蔵スピーカー
短焦点
幅.119mm
奥行.108mm
高さ.161mm
重量1.1kg
その他機能自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避

タイプ別のおすすめホームプロジェクター

一人暮らしでおすすめのホームプロジェクター

一人暮らしでおすすめのホームプロジェクターを選ぶポイントは

  • 小型・軽量であること
  • アプリが利用できる
  • 高すぎない

です。

おすすめのホームプロジェクターは「HORIZON Pro」「Nebula Cosmos Max」「MoGo 2 Pro」です。

サービス名運営会社公式価格最安値投影方式(光源)解像度明るさ(ルーメン)レンズシフト機能40インチ投影に必要な距離ズーム機能60インチ投影に必要な距離80インチ投影に必要な距離100インチ投影に必要な距離120インチ投影に必要な距離最小投影画面サイズ最大投影画面サイズOS搭載入力端子光源オートフォーカス.台形補正機能設置方式ゲームモードHDR対応Bluetooth対応内蔵スピーカー短焦点幅.奥行.高さ.重量その他機能価格の安さ明るさ解像度の高さ機能の多さ軽さ総合公式
HORIZON ProXGIMI178,101円DLP方式3840×21601500ANSIルーメン1.06mデジタルズーム1.59m2.13m2.66m3.19m40インチ200インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USB、LANLED自動自動据え置き0.035秒の低遅延HDR 10、HLG218.4mm136.2mm208.4mm2.9kg自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、フレーム補間技術2.652.565.005.004.123.87公式サイト
Nebula Cosmos MaxAnker149,900円DLP方式3840×21601500ANSIルーメンデジタルズーム1.6m2.13m2.66m3.18m30インチ150インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USB Type-ALED自動自動据え置き、天吊りHDR 10350mm248mm99mm3.6kg高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、ダイナミック・スムージング3.032.565.003.183.823.52公式サイト
MoGo 2 ProXGIMI72,180円DLP方式1920×1080400ANSIルーメン1.5m1.9m2.4m不明40インチ200インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI、USB-TypeC、USB-TypeA自動自動ポータブルHDR10119mm108mm161mm1.1kg自動台形補正、オートフォーカス、自動アジャスト、障害物自動回避、アイ・プロテクション機能4.051.411.773.184.913.06公式サイト

天井取り付けでおすすめのホームプロジェクター

天井取り付けでおすすめのホームプロジェクターを選ぶポイントは

  • 天井取り付け専用のホームプロジェクター
  • 工事不要
  • 照明一体型

です。

おすすめのホームプロジェクターは「Aladdin X2 Plus」「Nebula Nova」です。

サービス名運営会社公式価格最安値投影方式(光源)解像度明るさ(ルーメン)レンズシフト機能40インチ投影に必要な距離ズーム機能60インチ投影に必要な距離80インチ投影に必要な距離100インチ投影に必要な距離120インチ投影に必要な距離最小投影画面サイズ最大投影画面サイズOS搭載入力端子光源オートフォーカス.台形補正機能設置方式ゲームモードHDR対応Bluetooth対応内蔵スピーカー短焦点幅.奥行.高さ.重量その他機能価格の安さ明るさ解像度の高さ機能の多さ軽さ総合公式
Aladdin X2 PlusAladdin X129,800円DLP方式1920×1080900ANSIルーメン0.85mデジタルズーム1.16m1.47m1.78m2.09m40インチ120インチAndroid不明LED不明自動天吊り不明476mm476mm145mm4.9kg自動台形補正3.291.931.773.183.252.68公式サイト
Nebula NovaAnker79,900円DLP方式1920×10806100ANSIルーメン0.85mデジタルズーム1.16m1.47m1.78m2.09m40インチ120インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上USB Type-A不明自動手動天吊り478mm478mm170mm4.7kg高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、レンズシフト、調光・調色機能3.955.001.775.003.343.81公式サイト

小型でおすすめのホームプロジェクター

小型でおすすめのホームプロジェクターを選ぶポイントは

  • 小型で外・屋外でも使う可能性があるのか? → モバイルプロジェクター
  • 小型がいいが、基本は室内で使うのか? → ホームプロジェクターで軽量なもの

による違いです。

ホームプロジェクター軽さランキング

サービス名公式価格最安値幅.奥行.高さ.重量
Elfin59,640円192.1mm194.19mm48.31mm0.9kg
MoGo 2 Pro72,180円119mm108mm161mm1.1kg
MoGo 259,900円119mm108mm161mm1.1kg
Dangbei Neo79,800円200mm157mm100mm1.5kg
Emotn N159,800円12.5mm19.2mm18.2mm1.9kg
Nebula Cosmos89,990円289mm198mm88mm2.0kg
HORIZON Pro178,101円218.4mm136.2mm208.4mm2.9kg
TK700i220,000円312mm246mm110mm3.1kg
TK700STi255,300円312mm246mm110mm3.1kg
Nebula Cosmos Max149,900円350mm248mm99mm3.6kg
H6810BD154,220円343mm258mm124.6mm4.0kg
dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250131,309円333mm275mm123mm4.1kg
X10-4K157,800円261mm271mm166mm4.1kg
Nebula Nova79,900円478mm478mm170mm4.7kg
Nebula Cosmos Laser 4K249,900円165mm263mm220mm4.9kg
Aladdin X2 Plus129,800円476mm476mm145mm4.9kg
HU710PW299,800円259mm390mm129.2mm6.5kg
X3000i298,000円272mm259mm207mm6.6kg
dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100168,491円410mm310mm157mm6.9kg
AURA296,901円401mm139.5mm606mm14.9kg

短焦点でおすすめのホームプロジェクター

短焦点でおすすめのホームプロジェクターを選ぶポイントは

  • どれだけの短焦点で、どれだけのサイズの画面が表示できるか?

です。

短焦点と言っても、数十センチに設置できるものもあれば、数メートルは必要なものがあります。

短焦点のホームプロジェクター比較

サービス名公式価格最安値投影方式(光源)解像度明るさ(ルーメン)
AURA296,901円DLP方式3840×21601800ANSIルーメン
X10-4K157,800円DLP方式3840×21602400ANSIルーメン
TK700STi255,300円DLP方式3840×21603000ANSIルーメン

安さでおすすめのホームプロジェクター

ホームプロジェクターでも安さは重要です。

ただし、安ければ何でもよいというわけではありません。

安くても、最低限の機能、最低限のルーメン数があるホームプロジェクターをおすすめします。

ホームプロジェクター安いランキング

サービス名運営会社公式価格最安値解像度明るさ(ルーメン)
ElfinXGIMI59,640円1920×1080600ANSIルーメン
Emotn N1Dangbei59,800円1920×1080500ANSIルーメン
MoGo 2XGIMI59,900円1280×720400ANSIルーメン
MoGo 2 ProXGIMI72,180円1920×1080400ANSIルーメン
Dangbei NeoDangbei79,800円1920×1080540ANSIルーメン
Nebula NovaAnker79,900円1920×10806100ANSIルーメン
Nebula CosmosAnker89,990円1920×1080810ANSIルーメン
Aladdin X2 PlusAladdin X129,800円1920×1080900ANSIルーメン
dreamio ホームプロジェクター EH-TW6250EPSON131,309円3840×21602800ANSIルーメン
Nebula Cosmos MaxAnker149,900円3840×21601500ANSIルーメン
H6810BDAcer154,220円3840×21603500ANSIルーメン
X10-4Kビューソニックジャパン157,800円3840×21602400ANSIルーメン
dreamio ホームプロジェクター EH-TW7100EPSON168,491円1920×10803000ANSIルーメン
HORIZON ProXGIMI178,101円3840×21601500ANSIルーメン
TK700iBENQ220,000円3840×21603200ANSIルーメン
Nebula Cosmos Laser 4KAnker249,900円3840×21602200ANSIルーメン
TK700STiBENQ255,300円3840×21603000ANSIルーメン
AURAXGIMI296,901円3840×21601800ANSIルーメン
X3000iBENQ298,000円3840×21603300ANSIルーメン
HU710PWLG Electronics Japan299,800円3840×21602000ANSIルーメン

テレビ代わりにおすすめのホームプロジェクター

テレビが代わりにできるホームプロジェクターを選ぶポイントは

  • ルーメン数の高さ
  • レーザー光源

が重要です。

ルーメンが弱いと、昼間は、周囲の明るさに負けてしまい、きれいに映像が映らないため、ルーメンが大きく、かつレーザー光源のホームプロジェクターがおすすめです。

おすすめのホームプロジェクターは「Nebula Cosmos Laser 4K」「AURA」「HU710PW」です。

サービス名運営会社公式価格最安値投影方式(光源)解像度明るさ(ルーメン)レンズシフト機能40インチ投影に必要な距離ズーム機能60インチ投影に必要な距離80インチ投影に必要な距離100インチ投影に必要な距離120インチ投影に必要な距離最小投影画面サイズ最大投影画面サイズOS搭載入力端子光源オートフォーカス.台形補正機能設置方式ゲームモードHDR対応Bluetooth対応内蔵スピーカー短焦点幅.奥行.高さ.重量その他機能価格の安さ明るさ解像度の高さ機能の多さ軽さ総合公式
Nebula Cosmos Laser 4KAnker249,900円DLP方式3840×21602200ANSIルーメンデジタルズーム1.68m2.25m2.81m3.37m60インチ150インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USB Type-Aレーザー自動自動据え置きHDR 10165mm263mm220mm4.9kg高速オートフォーカス、グリッドレス自動台形補正機能、スクリーンフィット機能、アイガード機能1.673.135.003.183.253.25公式サイト
AURAXGIMI296,901円DLP方式3840×21601800ANSIルーメン0.109m0.209m0.298m60インチ120インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子、USB、 LANレーザー自動据え置きHDR10、HLG壁面から20.9cmの投影距離で100インチの大画面401mm139.5mm606mm14.9kg8点式自動台形補正技術、自動照明コントローラー、フレーム補間技術1.042.875.005.002.293.24公式サイト
HU710PWLG Electronics Japan299,800円DLP方式3840×21602000ANSIルーメン1.13~1.84m光学ズーム1.71~2.78m2.3~3.72m2.88~4.65m3.46~5.54m40インチ300インチ◯webOS 6.0HDMI端子、USB2.0、LANLED、レーザー不明手動据え置き、天吊りHDR 10、HLG、HGiG259mm390mm129.2mm6.5kgブライトネスオプティマイザー、アダプティブコントラスト、マスタリング映像1.003.045.001.002.922.59公式サイト

ゲームでおすすめのホームプロジェクター

ゲームでおすすめのホームプロジェクターを選ぶポイントは

  • 低遅延
  • リフレッシュレートの高さ
  • コントラストの大きさ
  • スピーカーの機能

です。

おすすめのホームプロジェクターは「X3000i」「TK700i」「TK700STi」です。

サービス名運営会社公式価格最安値投影方式(光源)解像度明るさ(ルーメン)レンズシフト機能40インチ投影に必要な距離ズーム機能60インチ投影に必要な距離80インチ投影に必要な距離100インチ投影に必要な距離120インチ投影に必要な距離最小投影画面サイズ最大投影画面サイズOS搭載入力端子光源オートフォーカス.台形補正機能設置方式ゲームモードHDR対応Bluetooth対応内蔵スピーカー短焦点幅.奥行.高さ.重量その他機能価格の安さ明るさ解像度の高さ機能の多さ軽さ総合公式
X3000iBENQ298,000円DLP方式3840×21603300ANSIルーメン光学ズーム1.508~1.973m2.017~2.637m2.526~3.301m3.035〜3.965m60インチ180インチAndroid TV対応、アプリ数7,000以上HDMI端子LED不明自動据え置き、天吊り最速4.16msの応答速度と低遅延HDR 10、HLG272mm259mm207mm6.6kg台形補正機能、1.3倍のズーム機能1.023.665.005.002.913.52公式サイト
TK700iBENQ220,000円DLP方式3840×21603200ANSIルーメン光学ズーム2.0~2.59m2.5~3.23m2.99~3.88m60インチ200インチHDMI、USBタイプA、RS232水銀ランプ不明自動ポータブル最速4.16msの応答速度と低遅延HDR10、HLG312mm246mm110mm3.1kg台形補正機能、1.3倍のズーム機能2.083.615.002.384.043.42公式サイト
TK700STiBENQ255,300円DLP方式3840×21603000ANSIルーメン1.195~1.435m1.594~1.913m1.992~2.391m2.391〜2.869m60インチ200インチHDMI端子水銀ランプ不明自動ポータブルHDR 10、HLG2mで100インチ312mm246mm110mm3.1kg01.603.515.003.184.043.47公式サイト

ホームプロジェクター選びのよくある質問

Q.ホームプロジェクターは昼間でも見れますか?

明るさ次第です。

明るさを示す尺度であるルーメンが低いホームプロジェクターの場合は、周辺の明るさに負けてしまうため、きれいに映らないのです。

しかし、ルーメンが高いホームプロジェクター、またレーザー光源のホームプロジェクターであれば、昼間でも周囲の明るさに負けずに照射できるため、スクリーンを問題なく見ることができます。

  • レーザー光源
  • 3,000以上のルーメン

のホームプロジェクターを選ぶ必要があります。

また、短焦点のホームプロジェクターの方が遮るものが少なく、クリアに見えます。

Q.ホームプロジェクターにスマホは表示できますか?

できます。

  • iPhone
  • Android

どちらでも、有線接続・無線接続(ミラーリング)が可能です。

ホームプロジェクターによっては、簡単にミラーリングできるアプリなどが提供されているものがあります。

有線接続

  • iPhone → HDMIケーブル+Lightning-Digtal AVアダプタ
  • Android → MHL-HDMI変換ケーブル、HDMIケーブル+MHLアダプタ

無線接続(ミラーリング)

  • iPhone → AirPlayでミラーリング
  • Android → Miracast、Chromecastでミラーリング